灯台下暗し

乙女ゲームと二次元アイドルとネトゲと私

最近の個人的ソシャゲ事情

現在プレイ中のソシャゲ

 

Fate Grand Order

fgoやってた。年末さんざんやるやらない言っていたのが気づけばfgoどころか、プリヤを全話見終え、えみごに収束している。恐ろしきかな、type-moon

何がきっかけかと言えば、年末にUBW、HFで懐古厨して、次何見ようとなったとき。(EXTRA Last Encore?知らない子ですね)

そう、今最新のfate関連アニメ、FGO-絶対魔獣戦線バビロニアです。ただ調べたところ、このアニメはfgoメインストーリー1部の7章のみのアニメ化だそうで。

いや、それその前プレイしてないと見れないのでは?FGOの前知識ヒステリーオルガマリーと冬木に飛ばされた記憶しかないけど?

ということで、ストーリー見るだけだしインストールするか、と。

ここで運命が変わった。

バビロニアアニメを見るためだけに始めたのですが、プレイに使う体力が1/4、かつ経験値ががつがつ入って回復しまくるわで、止めるタイミングが分からず。1日1章のペースで5章まで終わらせ、さすがに難関6章は3日、7章と最終章はそれぞれ2日と、およそ2週間の急ピッチで終わらせていました。

現在は配信されている2部までとりあえず終わらせ、1.5部は地味に進めている感じです。(デメテル戦の存在意義について問いたい)

アニメは作画も良かったので満足しています。私のように興味を持った人がゲーム始めればラッキーくらいで、どっちかというともとからいるファン向けの映像化という感じですかね。ゲームにない部分が保管されていたり、あの王の演説だけでもアニメ化した甲斐があったのではないでしょうかね。

 

戻りまして、ゲームストーリーの感想としては、1部は私が駆け抜け過ぎたため何とも言えないですが、あっさり感があるかと。EXTRAのキャラが出るとちょっと楽しいぐらい。

6章はちょっと最後まで何がしたいのかよく分からなかったので、考えるな、感じろ精神で読んでいましたが。

7章はアニメ化人気投票で取るだけあって断トツ面白い。というかギル様マジAUO。王の話をしたら長くなるので割愛。(あのセイバーを追っかけまわし、AUOキャストオフ!の変態がこんな…)

最終章は型月っぽいわちゃわちゃ感で良かったですね。魔神柱との戦いで各章のキャラが出てくるあたり。(最後の最後で知らないキャラが大量に出てきてたんですけど、彼ら誰です?)アニメ化するそうですが、6章は映画化するとして、他の章のキャラどう説明するんですかね。

FGOのメインヒロイン、マシュについて、私と彼女の冒険は2週間だったため、当初は思い入れがなくて。リアルタイムでやっていたらまた違ったんですかねぇ。

ただ、主題歌の「色彩」を聴いた後にプレイしたら全く印象が変わりました。おそらく、聞いた後に最終章プレイしたら違う印象だったんじゃないかなとは。

歌の力ってすごいですね。おかげで真綾さんに激ハマりしております。

2部は総じて面白い。どの章もテーマがあって良いのですが、個人的に4章のジナコとカルナさんに泣かされました。CCCプレイしている身からしたら、あの引きニートジナコの成長が素晴らしくて、例のジナコ頑張りシーンはただただ号泣していました。か、ら、の、カルナさんでもうタオル必須でしたね。5章もサーヴァント達が生き生きと描かれていて好きでした。マイフレンド…コルデーちゃん…イアソン…。

 

現在の戦力は初期の頃手に入れたセイバーオルタ、気付けば引いてた山の翁、エレちゃん、2000万ダウンロードで交換したショタ孔明、PUで諭吉を握りしめ手に入れたギル様を中心に戦っております。どのクラスもわりとそろってきたのですが、ライダーとエクストラクラスだけは今一つというところです。

最近では何とかマーリンを手に入れることができたので、ちまちまレベル上げをしております。

初聖杯はギル様に捧げました。あとはスキルを上げるためにシャーロット周回で英雄の証を集めています。必要数に絶望を覚えながら、たまるたびに王にぶつけまくっています。この野郎。

サーヴァントは性能よりも見た目(イケメンかどうか)で物欲が上がるので、ギル様(弓)、ギル様(キャス)、ギル様(子)が手に入っているのでひとまずは落ち着いております。次全力出すならアーサー王ですかねぇ。来る気はしないけど。プレイしていて思ったのですが、このゲーム弓クラスだけ馬鹿強くないです?

 

HF楽しみだなー。

 

 

 

ツイステッドワンダーランド

ツイステ始めました。相変わらず事前登録をしておきながら、配信日に始めなかったやつです。(ときレス、fgoなどなど)

知ったのはわりと早く、東京駅?だったかの歩く歩道で一面広告がずらーっと並んでたのを見て、気になり調べたことがきっかけです。そのときはモチーフの良さと美しい絵に心が奪われたのですが、各寮ごとに並んでいた立ち絵の中で彼だ!という推しが出来なかったので、事前登録だけしておりすっかり忘れていました。

話は変わり、ここ最近私のスマホの弱小SDカード8Gを最強64Gに変えたことで、本体を圧迫していた写真や動画をすべてSDカードへ移動。PS2PS3レベルの革命が起こり容量爆増。

テンションが上がり、せっかくということで新しいソシャゲを始めることにしました。そこで放置していたツイステさんです。最近人気らしいという話を聞き、始めてみました。

ストーリーは第2章のサバナクローが終わったところで、内容はそこそこに楽しめています。ただ戦闘やランクで足止めを食らってしまうので、ストーリー進めは中断し、現在はカード育成とランク上げを行っています。

ゲーム性は可も不可もなく。育成放置は楽で良いのですが、やはりリズミックはだるいです。音ゲーは時間が取られるのが難点ですね。

グラフィックはディズニーと関わっているだけあって気合が入っており、ヌルヌル動くのが愉快です。育成中に出てくるミニキャラも可愛いですしね。

ちなみに推しはルークです。金髪…おかっぱ…平子(BLEACH)じゃねえかwなどと思っていましたが、式典服カードの美しさで見事にやられ、現在では切りそろえられた髪のさらさらをニヤニヤ見つめております。あの掴みどころのなさそうなところ、胡散臭そうなところ、面倒くさそうなところ、好きです。ゲーム開くといつも「トレビアン!」と出迎えてくれるので、トレビアンさんって呼んでる。

時点では内に何か秘めていそうなトレイ、たまたまSSRを引いたジャミル、笑顔が可愛いカリムが来ております。

まだストーリーも進んでおらず、キャラたちも掴めておりませんが、ゆるゆる、ヌルヌル進めていきたいと思っています。

 

BLEACHは平子が好きだったよ

 

 

 

あんさんぶるスターズ!!Music

まだ初めて1週間も経ってないけど。

以前のバージョンは、レオ加入辺りから始めて2年くらいプレイしておりました。それほどガチプレイではなかったと自負しておりますが、当時先に始めていた先輩のランクが80ぐらいだったのに対し、私が240ぐらいだったことに絶句した記憶はあります。イベントはストーリー開放程度に周回し、頑張りすぎず付かず離れずの関係だったのですが…やめたというよりフェードアウトに近いです。ランキングボーナス☆5朔間零が欲しく(なんか節分のやつ)、必死で周回した結果燃えつきて、気づけばアプリを開かなくなっていたという感じです。ちなみにこの時人生初課金であり、当時零さんのことを一万円の男と呼んでいた。

再び始めようと思ったのはMVを見て。めっちゃヌルヌル動くやん。

音ゲーは時間が取られるので、最近はあまり好んでプレイしないのですが今のところMVと適度な難易度のおかげで新鮮な気持ちでプレイできています。

初っ端からEXPERTを選択したら見事に大事故となったため、とりあえずHARDですべての楽曲を開放しました。しかし、この過程で再び事故が。

初めのスカウトで朔間零をゲットしたのですが(引き直しで出したが、その間2回薫君が出てきて、以前のバージョンの時も全く同じことがあって笑った。薫君私のこと好きすぎやろ)、この朔間零が事故につながる。

音ゲーの際のMVは自分が作成したユニットのキャラが踊ってくれるので、本来のユニットの枠を超えて自分の好きなドリームユニットを作ることも可能ということ。ですが初めはやはり戦力キャラクターを育てたいので、高レアでユニットを作りプレイしていく方が効率が良いのです。

楽曲開放中、2winkの「歓迎☆トゥ・ウィンク雑技団」をプレイしているとき。あの、朔間零が…謎ポーズ…。あの、朔間零が…馬飛び…。あの、朔間零が…ry…。思わず真顔になっていた。(そのとき意図せず相方が神崎君でW幸村笑った)しかし、こんなことは序の口であった。

Ra*bitsだ。

Ra*bitsは何も悪くない。楽曲も可愛いし、振りも可愛いし。しかしそれなのだ。

あの、朔間零が………ウサギのポーズ………だと…………?

違う、誰も悪くないんだ。曲も、振りも、キャラも、製作者も、意図せず選択してしまった私も。しかし、なんなのだろう。この激しい罪悪感は。

ただ一言…零さんごめん。

雑談終わり。

ちなみに零さんセンターの「Melody in the Dark」をプレイすると、愚民を震撼させてくれるレオさん、弱いものを守ってくれる茨さん、エンジェルを逃がしてくれない神崎君が見れる。

現在はEXPERTに慣れてきたので、ニヤニヤとMVを見ながらフルコンボしつつスコアアップを目指しております。カードのレベルがまだ全然低く最近やっとSを取れるようになったところですね。ただ私のスマホが悪いのか、5曲ぐらい続けてプレイするとかなり発熱し、さらにはラグが酷くなるところが難点です。スマホの変え時期でしょうか。でも新型エクスペリアはリモコンだし、どうしたものか。

 

いつかピョンピョンしてる零さんを笑顔で見れる日が来るのかな…。

(ピョンピョンしてんじゃねぇよって思わず口にしてすみません

 

さて、随分と楽しませてくれているあんスタくんですが、一応ストーリーについても触れておきます。端的に、私には合わなかった。ここから無駄に長いお話。

一部を読んだ時も肌に合わないとは思っていましたが、今回は本当にダメだった。ストーリーを読んでいるときに、あまりにも思うことがあって、ノートにその気持ちを書きまくっていたら20頁みっちり書いていました。

合う人、合わない人がいることは当たり前で、ただ私には合わなかった。それだけの話なんですけど。

以前のバージョンのときも、“ライブ中にめっちゃ喋ってるけど、どういう状況?”とか、“歌っているときに乱入とか、てか曲どうなってんの?”とか、“ライブ中に使用挟みすぎじゃね?”とか。でもあんスタはファンタジーなんです。人外キャラとか魔法使いとか自称神とかいますし。だから、この世界ではきっと、みんな以心伝心できるからライブ中も会話できちゃうんです。乱入とか、同時に歌ってる風で曲どうなってんだよとかもファンタジーなんで、現実世界とは根本が違うから何とかなってるんです。私情挟んじゃうのも彼らは学生だから、青春してるからしょうがないんです。

ずっと私の中で納得させていました。

今回のストーリーを見るまでは。

いろいろ言いたいことはあります。サミットの胸糞いくだりとか、返礼祭の成長がなかったことになっているとか。でもそれも、もう良いんです。

だってそれはアイドルの彼らではなく、あくまでもステージの裏側で起こっていることだから。私は壁ポジとしてそれを覗き見させてもらっているだけであって、どんな真実であろうとその事実は受け入れるしかない。

でもさ。

ステージから蹴落とすなどの暴力、騒動に対する謝罪、何よりほかのアイドルを貶すような言動。これらは全て、ファンのいる前のステージ、ライブ中に行っている。このことが何よりも許せない。

私は2次元も2.5次元も3次元も、アイドルが大好きなんです。彼らはいつも私に夢を見せてくれる。どんなつらいことがあっても、ライブで、ステージで。彼らが歌って踊って、そして笑いかけて。それが私の生きる原動力になっている。

ライブはアイドルとファンが生み出す大切で、幸せな空間なんです。私の尊敬するアイドルが、いつもライブの冒頭の挨拶で「〇万人幸せにしてやるよ」と言ってくれます。この〇万人はそれぞれのライブ会場の収容人数で、本当にその通りになるんです。有言実行。彼らは会場にいるすべての人を幸せにしてくれるのです。

私にとってライブは神聖な場所なんです。

だからこそ、ストーリーを読んでいるとき、ずっと胸糞悪くて、怒りが湧いてきて、でもすべて読み終わったときに残ったのは、ただただ悲しさだった。

裏側で何が起こっていても私は目をつむってきた。

でもさ、ライブで、ステージで、ファンの前ではだめだよ。

ファンを何だと思っているのだろう。

事を起こしたことにどのような理由があったとしても、目をそらすなと言ってはいたけれど、そうじゃない。それは違う。アイドルの在り方ではない。それは彼らの現実であって、私たちの現実ではない。アイドル達はもちろんだけど、ファンだってそれぞれの現実を背負っていて、でもライブはそれと向き合う場所ではない。

アイドルは夢を見せるものでしょう?

つらいことを、一時の間忘れさせてくれるものでしょう?

なんでその夢ですら、つらい現実を見させようとするのだろうか。

 

長々書いていますが、それほど私はアイドルが大好きで、それはどの次元でも変わらない思いです。

つまり何が言いたいかというと。

アイドルなんだから、キラキラの夢だけ見させてくれよ!

どんなに泥々したものが混ざっているとわかっていても、キラキラした上澄み液だけを飲みたい。

 

吐き出してしまいましたが、正直あんスタはキャラゲーだと思っているので、ストーリーという単体は好きではないけれど、あんスタという総合コンテンツは普通に好きですし、ゲームも満足しています。

キャラ5、歌4、ストーリー1。

9割満足してるんですよねぇ。

 

さてさて、私が楽しい推しの話。

最推しはすでに何度もこの記事に登場している朔間零さんです。

以前のバージョンで初めて選んだキャラも零さんでした。ぶっちゃけ顔で選んだ。自称吸血鬼()とか痛い子かと思えば、親しみやすいおじいちゃん、抜群のカリスマ性、元生徒会長、まさかの過去俺様キャラなどなど、設定盛り盛りすぎておなか一杯になるどころか、もっとくれぇ、もっとくれぇと乞食のごとく欲している。あの掴みどころのなさそうなところ、胡散臭そうなところ、面倒くさそうなところ、好きです。

当時は零さんの高レアイベントは全力で駆け抜けておりました。どのカードのビジュアルも好きで、今でも見るたびにステキッと声に出してしまうほどです。

Musicを始めようと思ったきっかけはMVを見たからなのですが、インストールへの一押しが、

朔間零(20)

朔間零(20)

このことに気づいたとき、思わず呼吸の仕方を忘れた。この破壊力激ヤバじゃないですか!?この世界(7/1)ではまだ誕生日迎えていないので暫定19なんですけど、朔間零が20になる世界線なんですよ!ゆったりとしたソファで足を組みワイン片手で見下ろしてくる朔間零(20)、Barで肘をついて物思いに吹ける朔間零(20)、国民年金を収める朔間零(20)、馬券を握りしめる朔間零(20)、中型自動車免許を取得する朔間零(20)が存在しうる世界ということなんですよ!

もうプレイするしかなくないですか!?そしてその朔間零(20)が生み出す色気がMV、「Melody in the Dark」に如実に出ている(当私比)。見どころはMVに映っている限りのすべての朔間零なんですけど。2ヶ所。サビ直前のカメラ倒しにかかるところと、ラスサビ最後の零さんアップ後一連の流れ全て。前者は零さんの美しさに心を奪われ、後者はあの、首クイってするやつ。あれ、何ていうの?あのクイっていうのがもう、見るたびに言語化できない悲鳴をあげてしまうのですけれども?まともな言葉になった場合でも「はぇ!?かっくぇ!」。何度見ても新鮮な気持ちで見れる。尊い

あとマイクの触り方がいやらしい。(全力で褒めている)

あと足でめっちゃリズム取っちゃうところも可愛い。

 

もう一人の推しは千秋パイセン、守沢千秋です。

特撮が好きなので、流星隊のコンセプト自体ゲームを始める当初から気になっていて、UNDEADと流星隊で初期スカウトを迷ったくらいです。たまに頭おかしいですけど、どこまでもまっすぐなところが素敵で、何より笑顔が可愛い。ヒーローなのでみんなを守る役割の彼ですが、私は君のその笑顔を守りたい。

当時イベントで、ちーちゃんパイセンの☆5をゲットしたのは良いのですが、その次のイベントで零さんの☆5が登場して頭を抱えたのは良い思い出です。見事に逃しましたけど。

どうでも良いですが、ゲームプレイ中センターの関係で流星隊の曲を踊っている零さんが正義とか歌ってるの、いつもフフッてなる。

 

最後に、箱推しはKnightsです。最推し2人とも入ってないじゃねぇかという、いやUNDEADも流星隊も私の中の推しユニットTOP3に入っているんですけど。推しとか関係なくKnightsというアイドルグループが好きなんですよね。私はキラキラのアイドルが好きで、Knightsはそのキラキラを振りまく王道アイドルなんです。

完全に心が奪われたきっかけはドリライの「Fight for Judge」。当時“気高キック”とか呼ばれていたあれです。聞いた時、なにそれw意味わからなwだったのですが、ラスサビの瀬名泉が力強く蹴り上げるあの姿を見たらもう…気高ぇ…。

それまでの私のイメージだったクレイジーマン瀬名泉が、完全にアイドル瀬名泉としてしか見えなくなったのです。いや、あの性格はどうかと思いますが、アイドルとして表に出していなければ良いです。お姉の嵐、普段眠そうな凛月、可愛い司、インスピレーションレオの、どこかまとまりのないユニットが、ステージの上だとあんなにそろったキレッキレのダンスでファンサしまくりの笑顔で、騎士とか言ってるけど王子にしか見えない。これが私求めていた王道アイドルで。ギャップすごい。とくに凛月。

Knightsが歌って踊っているのを見るだけで胸どころかお腹も一杯に…。食欲にまで影響を及ぼすなんて、これが、恋!?

あの3分程のMV、軽く1時間は見れる。

最近はALKALOIDが気になっております。単純に「Kiss f Life」も「翼モラトリアム」の曲調がすごく好き。前者の力強い曲もかっこいいのですが、そのギャップで後者のしっとりした、かつかなりおしゃれな曲調が個人的にツボ。それにユニットの歌声がとても良い。あまり声優さんは詳しくないので中の人も存じておりませんでしたが(ナカザワマサトモダッテー!?)、どの方も素敵な歌声で、なによりマヨさんかっこよすぎでは?翼モラトリアムの歌声で完全に魅了されてしまったのですが。その素敵な歌声はもちろんのこと、ダンスも普段のギャップだし。今後の曲も楽しみにしてます。

ライブは上記のUNDEAD、Knights、ALKALOIDの楽曲を好んでプレイしています。それと「デートプランA to Z」!めっちゃ可愛い曲。嵐の「Love Situation」や「お気に召すまま」のような男性のぴゅあっぴゅあな心情を歌った曲が狂おしいほど好きなので鼻息荒げながらプレイしています。

どうでも良いのですが、SQスカウトグルグルしていたら☆4の薫君が出ました。高レアが出たことにもびっくりしましたが、やっぱり薫君は私のことが好き過ぎるようです。(引き直しスカウトでスルーしまくったの根に持ってる?)

 

あんスタだけ分量なげぇ。

 

 

 

そんな感じでソシャゲ中心にいろいろやっております。最近、久しぶりに気になる乙女ゲームが出てきたのでプレイしたいのですが、ハードがswitchなのでそろそろ重い腰をあげて買おうかと思います。いまだに馬鹿高い値段なので、せめて定価になったら。

2019年が

終わりますねって話。

今年はついに乙女ゲームを1本も買いませんでした。ハードがSwitchが基本になって手が出しづらくなったことは大きいですけど、単純に興味が惹かれるようなタイトルがなかったところは否めない。正直、乙女ゲームは散々やり尽くしているところがあるので、新作みても既視感が生まれてしまうことは仕様がないと思いますけど。
ポケモン牧場物語やりたいので、Switch自体はもう買っても良いかとは思ったりもするのですが、腰を据えてゲームをする時間が取りづらくなったこともありますね。
華アワセ いろは編?売り切れてたよ。





1~3月
今年の嵐二大震撼の一つ。嵐の活動休止。
全私、いや、全世界に衝撃が走った。
そもそも今でこそ二次元アイドルオタクやってますが、もとは嵐オタクやってました。というか現在進行形。嵐について語るには広辞苑もびっくり鈍器レベルの文字数が必要なので省きますが、とりあえず青春は捧げていた。
今年のオタ活というと嵐ゴトがほぼ占めているといった感じです。日々嵐の出る番組をチェックし、雑誌をチェックし、暇さえあればライブDVDを見る生活。ここ数年少し離れていたのですが、現役時代が復活ぐらいに追ってます。発表から気付けば1年くらい経ってるんですよね。

冬アニメはかぐや様だけ見ていました。素直になれない男女のモヤモヤというかムズムズというか、毎週ジョーカーもビックリのニヤケ顔で見てました。こういった日常っぽいものだと月間少女野崎君とかも似た系統で好きです。恋愛だけだと糖分過剰摂取で味覚を失い、ギャグが滑っていると表情筋の使い方を忘れ震えが起こるので、さじ加減って大切ですよね。
あ、かぐや様二期決まっているんですね。楽しみにしてます。opは鈴木雅之さんでお願いします。



4~5月
とくに何もなかった。ワンパンマン2期見てましたけど、中途半端なところで終わったので消化不良といったところです。



6月
ff14 5.0大型アップデート。
本当に素晴らしかったです。まさかシナリオに泣かされるとは。
モンク的には範囲増えてIDでのコンボがやりやすくなったところが良いかと。なにより疾風迅雷4は滾りますね。スキスピ積んで素早いモンクになろう!
水晶公可愛いよ。水晶公。



7~9月
ナナライ2ndありましたね。残念ながら現場入り出来ませんでしたが、どちらもライブビューイングで見させていただきました。
今年もエムオンさんの方でライブが放送されましたが、きちんとキンブレ振りながら見ました。ただ私の見たかったViva!、激情、Poisonous Gangsterが放映されなかったことがたいへん遺憾です。ええ、速円盤予約しました。
感想2の方がいまだ下書きに放置してあります。



10月
マジフォーのファンミ行って来ました。最後の曲の予習をしていなかったこと以外は(自業自得)、楽しめました。予習、大事。
イベント内であらかじめ募集したアンケートのランキングが発表されてましたけど、後日公式に結果まとめてのせるとか言ってましたよね。どうなりました?



11月
怒涛の11月。嵐二大震撼のもう一つ。多くは語るまい。

ラグポの単独ライブ、昼の部のみ参加させていただきました。
やはりというか、歌、ダンスともにクオリティが高く驚きますね。そのヒールで踊るか。
どの曲も素晴らしかったのですが、とくに印象に残っているのがシャイ様ソロ。
円形ステージだからか、端席である私でも正面の姿を見ることが多くて。曲中、客席に向かって歌いながらも、後ろ髪ひかれる感じ反対側へとうつるところが中々に素晴らしかった。あと単純に上手いな~と。感情というか抑揚を歌にのせることがとても上手いと思った。ちゃんと歌声に魅入られた。さっきまでトークで漫才やってた人とは思えない。
それとユニコが可愛かった。もうかわゆ。染様かわゆ。その衣装似合うのリカちゃん人形とテルマ君と染様ぐらいだからね。しかもユニコちゃんダンス上手くなってね?3人だからこそ時間差の振りとか映えるよね。
てか染様かわゆ。
アルトが少し髪型アルトに寄せてる感ありましたね。前回は完全に沢城感だったのに(褒めてる)。歌と声はもちろんアルトでしたけど。


ただまあ、参加した人誰しも思ったであろう。
終わるの早くね?
これは楽しくて時間があっという間に過ぎたねパターンじゃないよ!曲少なっ
いや、まあ一時間半くらいかなーとは思ったよ。次公演もあるわけだし。でもさ、曲少なくね?
マジフォーのVが長かった辺りでまあ察してはいたけど。
でもさ、チケット代BBSと比べてそこまで安くはないよね。
もちろんトークは楽しいんですけど、私はアイドルの、ピタゴラスプロダクションに所属する彼らのライブを見にきたつもりだったんですけど。せめて生アフレコ、いえ生じゃなくても良いので、特別ドラマとか。
次回はよろしくお願いします。
次回といえば。
そろそろマジフォー単独どうです?

あ、一つだけ。事前物販届かなくて、てっきり手違いで注文出来てなかったかと思っていたのですが、しれっと後日届いた時にはもはや2週間放置しました。



12月
アイナナ。
空咎良かった。ストーリーの尺が短いからどうしても関係性の掘り下げとかは足りないけど、その中でもよくできてたと思う。自力で補完します。
十分な尺で丁寧に書けば、普通に映画一本分くらいで良い話作れそう。本一冊で地の文で心理描写追加するのも良い。
というか新たな二階堂大和の扉を開いてしまった。沼。あの胡散臭い関西弁がツボすぎて、しかもヤマで標準語なるとかなんですか。
今までメカララとか星巡りとかありましたけど、やっぱり一番役の触れ幅がやばい。他のキャラはわりと本来のキャラを下地に作っている感じだけど。
二階堂大和は完全に別キャラになっている。
でもそれも二階堂大和の中にある一部を一人の人間に拡張して自分へ落とし込んでいるのかと思う。どうやって役作りしたんだろう。
もう考察し過ぎて沼。
スクショし過ぎてスマホの容量を圧迫している。

そして、言わずもがなBlack or White。広告の上手さに舌を巻いた。ハッシュタグの使い方とか、映像のアイナナファンじゃなくても気になって見てしまう。
そしてどちらのMVも完成度高すぎて、暇さえあればYouTube開いて見てます。アイナナの新曲は不穏要素もりもりですが、二階堂大和のグラサンの胡散臭さ(褒めてる)を糧に5部を走りきりたいと思います。ZOOLの新曲は好みすぎてかなりゲームでプレイしてます。MVも安心安定のufotableなのでどこを取っても作画が綺麗。初っぱなの棗君のAre you happyにやられたのはもちろん私だけではないですよね。


fate
年末、最後の最後でfate UBW、HFのアニメを一気見してました。
きっかけはHF3章の予告をたまたま見たことと、2章での桜の「私、処女じゃないんですよ」のセリフが映像化されていることを聞いたからですね。ufotableは本気だ。
fate自体はPC版fate SN、HAとEXTRA、CCCプレイ済ZEROをリアルタイム視聴してたぐらいです。
ちなみに好きなキャラはThe 漢のアーチャーさんと何様我様ギルガメッシュ様なAUOさんです。はい、イケメン好きです。もちろん。
fate snをプレイしたのは10年近く前でざっくりとしか覚えてなかったので、新鮮な気持ちで見れました。
UBWはアーチャールートと言われていることも過言ではないほどの存在感を示していました。もう漢前さに常に悶え、最後には号泣してました。何あれかっこよすぎ。
それとギル様は登場するたびに私を笑顔にしてくれました。ufotableさんがたいへん良い仕事をしてくださりまして。ラスト決闘での、プライドが邪魔をしてエアを手に取ることを躊躇したところすごく好きです。さすが慢心王。その後の往生際の悪い引き際はとかなんてもう声出して笑ってましたね。あ、好きですよ。もちろん。
何だかんだ「お前は強い!」って言っちゃうところとか王っぽくて良いじゃないですか。怒りで歪んだ顔とか爆笑です。
ちなみに本命はHFで、個人的に3ヒロインの中で桜ちゃんが一番好きなんです。fateの登場人物って皆綺麗すぎるんですよ。まあ乙女ゲーム、ギャルゲどれもそんな感じですけど。心とか、在り方とか。そんな中で桜ちゃんはとにかく人間臭い。そこが好きで、映画化は嬉しかった。観に行ってなかったけど(だってHFルートじゃん)。

fgo?リリース後3日であまりの重さに消しました。現在はそのモサモサ具合が解消され、絶大な人気を誇るソシャゲらしいですね。
以前、fgoをプレイしている後輩に「アーチャー好きなんですよ」って言われたので「分かる!あの漢前というか背中で語るを地で行くところとか!とくにUBWでのラストシーンとか涙無しで見れないよね!HFでも左手を、」「え、何の話ですか?」「え、fateの」「え、そんな話ありましたっけ」「stay nightの…」「なんです?それ」
…古参中は黙りますね。



今年もそこそこいろいろありましたが、個人的にはやはり嵐活動休止。
乙女ゲーム、二次元アイドルオタクとして10年近く生きてますが、やはり私の青春時代を形成した嵐さんの存在は大きくて。
アイドルとは、について改めて考えてしまった、そんな一年でした。二次元オタ活出来てないね!イベントもそれほど行けてないこともありましたが、モチベーションがあがる発表あまりなかったし。停滞気ですかね。

偶像、永遠だと思っていた。永遠なんてなかった。
考えたこともなかった。
存在することが当たり前過ぎて、その尊さ、儚さ、
気付けなかった。
あ、なんかポエミー。
とにかくあと1年全力で楽しみます。


最後に。
推しは推せるときに全力で推せ。

ピタゴラスファン感謝祭 「FAN SPACE SHIP for STAR CLUSTER」感想

ナナライ2ndの感想を書こう、書こうと思っている前にきてしまいました。マジフォーファンミ。
あの、今週…今月中に書きます。当時のメモとか残ってるんですけど、じっくり書く時間がなくて…もう3ヶ月だよ!エムオン録画したので思い出しながら書きます。酒飲みながら見よう。
嵐のvideo clipの感想も書きたいな…(書きたいことは多いが有言不実行の権化)。



以下注意事項。
・ネタバレです。
・と言いながら記憶が曖昧。事実と異なることしかない。
・だいたい脱線しかしていない。
・備忘録的な感じなのでどうでも良い個人の感想が入っています。







昼の部のみ参加。
マジフォーソロ曲2枚で1口ということで。3口持っていたので昼×2、夜×1で応募したらなんとか昼をゲットできました。今年初イベントですね。
アニメイト主催のイベントは初めてたっだのですが‥‥

とにかく発表が遅い!

ファンミの16日前に当選発表きましたよ。関東圏は良いだろうけど地方民は本当にしんどい。交通手段の手配とか、予定とか。せめて1ヶ月前くらいにしてほしい。1ヶ月と16日前は大きな差があるのだよ。

まあそんなこんなで、イベント参戦自体去年のナナライ以来の参戦。久しぶりの夜行バスで発狂しそうになった。足のむくみがやばく、物販に行くことを諦めネカフェでいったん休憩という名の爆睡。
10:30にネカフェを出て山野ホールを目指す。Googleマップで10分を30分かけて(迷子になって)行きました。まあこれも予測範囲内です。うちのGoogleマップポンコツで現在地がいつも行方不明。
無事?、11:00頃物販に並び始める。思ったより並んでいまして、開演時間に間に合うか少し心配になったのですが、なんとか13:00過ぎくらいにものをゲット。今回はTシャツ、タオル、キーホルダーを買いました。会計後にサコッシュも買えば良かったかと少し後悔しましたが万年金欠マンには限界があるのである。前回のBBFで列に並んでいる最中にどんどんグッズが売切れていくという苦痛が今回はなく(ペンライトシートは早々売切れ、アクリルスタンドも会計目の前で売り切れだが特に目的ではなかったので問題なし)、無事ゲットできたので良かったです。Tシャツはいつもの通り部屋着にします。Vネックね。
どうでもよいですが、いつもイベントのとき推しのカラーのネイルをしているのですが、今回初めてネイルチップにしてみたら、見事に中指のネイルチップが行方不明になりました。不気味なネイルチップが地面に落ちていたらそれ自分のです。すみません。
ラグポ単独に使い回そうとしてたのに…(おい)。

はてさて、物販が無事終わり入場。整理番号的に予測していたのですが‥‥。
席近っ!!!
もちろん目の前とかいうレベルではないのですが。おそらく今までのイベントで最高。ナナライ1stを更新。
席の列自体はナナライ1stと同じくらいだったけど、ステージ自体客席と近かったのもある。
ステージ上のキャスト様の大きさが、米(Bプロ)→爪楊枝(BBF)→缶ビール(ナナライ)→ワインボトル(今回)の成長率。‥‥例え良くない。
近いと近いで緊張するので始まるまで気が気じゃなかったでね。始まったら始まったで安定の七福神もドン引きのニタニタ笑顔で見ていましたけど。スタンド席の遠くから見守ってるぐらいが私にはちょうど良いのかもしれない。


開始。
挨拶はパンツしか覚えてない。
なんのこっちゃですが。簡単に説明すると、アニメでも話題のアトム君のパンツ。今回増田さんが赤パンツ(シャツと同じチェック柄)だったらしく、そのくだりのせいでパンツの印象しかないという。はい。

衣装がね。良いよね。イメージビジュアルっぽい感じでTシャツ着つつTシャツでさ。それに直純さんのネイル青なの本当に尊い。増田さんの赤チェックの既視感がすごいと思ったらBBFのソロ曲で来ていた。その後のCDリリースのファンミ?でも来ていた気がする。KENNさんのパープルっぽいシャツめちゃ似合っていた。鈴木さんがオレンジの服なかなかないって言っていたけど、確かに男性もののオレンジはなかなかないですよね~。皆さん腕にファンクラブヘアバンド、缶バッチやストラップをつけていて、もう尊かった。直純さんコサッシュつけてたし笑
さて、久しぶりの4人そろっての集合。4人だけっていうのが2013年のクリスマス生放送以来らしくて。いや、びっくりですよ。もう6年?前ですか。もちろん当時見てました。くす玉作ったり、仮面作ったり、まりもの水槽を謎に缶バッチとかでデコったり。記憶が曖昧ですが、KENNさんの作った仮面に衝撃を受けたことをなんとなく覚えている。その時の、あのわちゃわちゃ感がすでに挨拶ですでに出ていてなんとなく感動。そう、これが見たかった。
全体的な話をするとしたら、今回上手KENNさん&鈴木さん、下手増田さん&直純さんというテーブルで分かれて進んでいったのですが。私の席的にKENNさん鈴木さん側にいたからというのこともあって、2人もすごい客席見てくれるし、めっちゃ客席とコミュニケーション取ろうとしていただくのでもうヒェってなった。目出し帽かぶりたい気持ちですよ。



ランキング。
コーナーです。ここの仕切りは増田さん。
ここの投票なんですけど、公式で事前に通知していたアンケートなんですけど、やろうやろうと思っていたら、気付いたら投票が終わってページが消えていたランキング。おい。
初めて行ったイベントは?
1. Big Fan Fes
2. Rejet Fes. 2014
3. Rejet Fes. 2月2016
4. ラララのまーじなる音頭
やっぱりBBSですよね。キャパ的にも。やっぱりアニメ化で知名度上がった感はあったと思いますし。内輪ネタ多かったけど。動いているマジフォーちゃんが見れるだけで満足です。曲増えたし。
個人的には、アニメのCD全買のふぁんみが初でした。まさか当日にアルバムの発表されるとは思ってなかったぜ。
トークではBBFの振り返りでしたね。奇跡のsignの話題が出ていました。KENNさん的にはサビの「奇跡のSign~」のところの振りが悪霊退散だと思ったらしい。これに対して突っ込んでいく増田さんとか、もうこのあたりのトークからすでに良い感じのぐだっと感で、顔のにやけがヤバかった。私も初めて見たとき悪霊退散っぽと思いました。

秋っぽい曲
1. MASQUERADE
2. Oh My WOLF♥BOY
3. パルコ
4. カラフル
秋っぽい曲って難しくないですか?ほかの歌手の方でも秋っぽい曲って言われてもなかなか出ないですよね。今回の選曲的には秋=ハロウィンとか、しっとり系のバラード=秋のイメージっぽい。春夏冬はすぐに出てくるんですけどね~。マジフォーなら夏っぽい曲が多いイメージ。熱愛SAGAとか真夏のジャスティスとか。激しいロック系なら夏っぽい感じがする。Bingo!!!!の曲はどれも冬盤って感じで冬になるとよく聴いてます。
トーク的には、MASQUERADE歌ってないねって話。増田さんが衣装良いよねとか前から言っているけど一回も歌ってないとか。KENNさんが好きな曲だとか。
そう!歌ってないんですよMASQUERADE!いつ歌うんですか!というかマジフォーだけで50曲はあるのに、歌ってない曲何曲あると思ってるんですか!?
どうでも良いけどここで超個人的にライブで歌って欲しい曲ランキング!
1. STAR SYMPHONY#4、2. 恋せよ乙女!、3. CHU CHU LUVSCANDAL、4. 忍-Just A 絶頂-
ライブで盛り上がりそう。1はただ私が好きなだけです。
脱線。
KENNさんが呼吸音を気にして歌っているって話。すごく分かります。マジフォー楽曲とかとくにそういうところきちんと拾っていてくれるところが好感持てます。こういった吐息音って、とくにライブとかめっちゃ聞いてしまう。映像化されると修正されるのもったいないよね。

口ずさむ曲
1. Bingo!!!!
2. CHU CHU LUVSCANDAL
3. ビバ★ラッ★チュ
4. WeMe!!!!
個人的にはCHU CHU LUVSCANDALです。一回聴いてしまうと耳から離れない中毒性があると思う。

感動シーン
1. 1話の囲み取材中の、アトムがルイをかばうシーン
2. 9話のアール成長
3. 11話のルイの気持ち吐露
4. 最終話の空から飛び降りるシーン
→うどんを思い浮かべた私はもうダメかもしれない。感動シーン…あったっけ?とか思った。ごめん。
うどんの次はアール君回思い浮かべましたよ。SS見てたのもあってぐっとくるよね。SSのアトム君の一人称オレ様のくだりとエル君のお話が好き。アトムエルの関係性良いよ。
それとやっぱり一話の最初、ライブ前~ライブのシーンが一番印象深いというか。思い入れが強すぎるせいか、初めて見たとき動いているマジフォーちゃんに思わず泣いた。

鈴木さんが一生懸命司会するなか下手(増田さん&直純さん)のわちゃわちゃが可愛すぎる。けんぬの顔が良い。終始直純さんの笑い声に癒される。



クイズ
HOT★SCRAMBLEチームとMLCチームで分かれてのクイズ対決。通称クイズ・マジフォネア。4つの答えからの選択式。
1問目。
〇〇〇!トモノリくん
→はたらけ!トモノリくん
これはチャンス問題。MLCはキスして!だった。ボード出した瞬間の会場のざわっと感は笑った。そのあとのKENNさんの『キスしてぇ』は心臓の奥底でヒィってなった。本物は心臓に悪い。声すら出なかったですよ。HOT★SCRAMBLEチームというか、直純さんの要求により増田さんが描いたトモノリくんのイラスト、あれはあれで可愛い?とさかあるけど。
2問目
PANDORA BOXの歌詞、「世間」の読み方は?
→世間(まわり)
ひわ‥岩Dの独特な歌詞。たぶん私が今後3回生まれ変わってもあの独特なセンスの歌詞は浮かばないだろう。
ここで救済措置・スタクライフラインが登場。簡単に説明すると、スタクライフラインを使ったチームは会場に正解だと思うか手を上げてもらって、相手方は謎の目隠しでそれが見えないというシステム。ここはHOT★SCRAMBLEチームがそれを使い、KENNさんと鈴木さんが目隠しをつけていたのですが、、、。ここの茶番ですよ。周りが見えないKENNさんに直純さんと増田さんがいたずらをするっていう。慌てるKENNさんに、次は自分がされるのではないかとビビる鈴木さんに結局何もせず、という落ちが好き。
ちなみに会場は4(選択肢忘れた)だったけど正解は2の「まわり」。いや、普通にムズい。
3問目
センマイとはどこの部位?
→第3の胃
選択肢は第1の胃、第2の胃、第3の胃、第4の胃。
いや、知らんて。焼肉屋にバイトしてても知らんて。左チームの回答がが胃のイラストを4つ並べるという狂気。マジ胃。マジ井。MARGINAL井4。
4問目
アトムの勝負パンツの星の数は?
→22個
無難に12かと思ったら22。家で数えよう。もはや、ていを成していないスタクライフライン

ちなみにここの勝敗は1問目を正解したHOT★SCRAMBLEチームの勝利(2、3、4問目は両チーム不正解)。
そんなわけで、正解チームは焼肉商品券。惜しくも?負けてしまったMLCチームは罰ゲームの酸ジュース。こちらはマジフォーラジオ時代の産物。体には良いらしい。
飲んだ後のKENNさんがステージセンターから遠のいて行って奥の壁に張り付くの笑った。可愛いんですけど?
鈴木さんの時間差できて急いで水飲みに行くのも笑う。その後奥の壁に張り付いているKENNさんにかけよるのも〇

相変わらず下手のわちゃわちゃ。マイク使って~笑



湯葉ネット。
今回の物販の紹介。
申し訳ないのだが、1stシングルからのマジフォーファンであるが、Rejetさんとはそこまでの仲ではない。BWS BNのこと忘れてねぇからな。
ということで元ネタを知らない。おそらくリジェ生放送とかで緑川さんがリジェの商品を紹介しているネタなのだろう。個人的に普通にジャパ○ットかと思った。
おかまキャラの濃いこと濃いこと。「適正価格~」のネタも一回目はポカーンだったが二回目ちゃんとのった。
KENNさんのうるんだカメラ目線プライスレス。



コラボカフェ。
来月?から始まるよって話。
いや、行けねって。こっちゃ地方民やて。そもそもコラボカフェ系行ったことない。



ミニドラマ。
さっきまでのわちゃ感を一切引きずらず、キャラで話す役者さんすごってなった。何気に生アフレコ聴くの初めてかもしれない。
一人でさっきのわちゃ感を引きずっていた。
ここは宇宙らしい。おう、さっぱりだぜ。
あ、space shipってそういうことね(ファンミみのタイトルを初めてしっかり読むやつ)。




歌。
Twitterで曲歌うってのが流れて来たため持っていく予定のなかったキンブレを急遽荷物に加えたせいで、大荷物となった。
何歌うんだろうとずっと思っていて。ソロ曲出てるし、パルコかな~。
個人的にstar☆symphォ、

『ひとりじゃ~(KENNさんアカペラ)』

…あ、やべ、知らない曲や。

すみません、言い訳させてください。本当に。
マジフォーに関しては4曲シングル、アルバム全部持ってるんですよ。

…そう、GiVeMe以外。

GiVeMeに関しては発売日前からずっとAmazonのあとで買うカートに入ってるんですよ。一年以上。なんでかって?なんでだろう。私もびっくり。
ちなみに、私ライブのときって必ず予習するようにしてるんですよ。というのも、知らない曲ってやっぱり聞いててもちょっと戸惑うというか、軽く口ずさめるとか、あ、生だとこう歌うんだとかいろんな発見があって。
で、ですよ。
そう、今回の曲は、あ、の、GiVeMeのカップリング…光。
知らねぇ!
なんかごめん!
ポカーンしてた!
でもでも、入りのけんぬさんの声とか本当に鳥肌立ったし、あの歌と歌が交差していく感じとか、曲知らなくてもすごく感動した。いや、こいつ何言ってる感すごいけど。本当に歌声が綺麗で。普通に聴いててこの曲絶対難しいと思うんですよ。
増田さんが他の人のパートを口ずさんでるのすごい好きです。いつもそうだよね!
KENNさんのエモい歌声好き。直純さんの透き通った歌声が素敵。鈴木さんのアール感。

帰りにGiVeMe買いました。
もう100回は聴いた。

あ、Choooose Oneも持ってなかった。



‥‥さて、最後の最後でちょっとした事件がありましたが、ファンミ自体はだいたい2時間弱くらい。以前のファンミが一時間半くらい?だったからちょい長め。20分おしだったらしいので、まあそんなもん。久しぶりにマジフォー満喫して満足。簡単に個人感想。
増田さん
足長すぎません?幸村時代から思ってましたけど、生かつあの近さで見たらもう足の長さに目が行きましたよ。なのに顔小さいっていう。あと声でかい笑
直純さん
笑い声が可愛すぎる。本当に楽しんでいることが伝わってきてすごくこちらも楽しかった。クイズのイラストのくだりが可愛すぎた。
KENNさん
席が上手側だったのもあるんですけど、近いのもあるんですけど、KENNさんとめっちゃ目が合う(勘違い)。アイドルは皆と目が合わせられるアレですね。体の向き的にもわりとちょうど対正面みたいな位置に座ってたんですけど。おもわずペンラを緑にしそうになった。あの目はずるい。当方、アトム推しである。
鈴木さん
一生懸命仕切ろうとするところが可愛い。わちゃ面をまとめるのは大変だけど一生懸命まとめようとするところがアールっぽくてマジフォー的にはスタンディングオベーション
やっぱり改めてMARGINAL#4が好きなのだと再確認。これからも全力で応援していきます!

現在の感想としては‥‥足が痛い。気合を入れてちょい高めのヒールで行ったら見事に靴擦れをし、左足に5、右足に4の絆創膏をつけるという負傷をした。知人曰く痛々しい。歩いているときはそれほど気にならないんですけど、翌日になって靴擦れによる捲れた皮と筋肉痛に苛まれています。20000歩歩いたしな(だいたい迷子のせい)。‥‥次回からはもう少し考えてい行こう。



もうMARGINAL#4が始まって6年なんですね。
長いようで短いとは本当にこのことで。ずっとCDを追いかけていた身ですが、本当にあの1stを買ったのが昨日のような10年前のような。

マジフォーはBBSもそうですけど、イベント決まってから当日まで長い!まあその分『あと1年は頑張って生きよう』とか思えるんですけど。細々とでも良いので今後もCD出してくれると嬉しいな…。マジフォーの生存確認したい。ここではマジフォーについてはほとんど書いてないんですけど(そもそも記事をほとんど書いていない)、個人的に二次元アイドルの中で一番歴の長さというか、思い入れが強くて。いつかゲームとかアニメとかなんでも良いからコンテンツとして発展してほしいなとか思っていたらどっちも実現して、その上ライブまで実現して。本当に長い時間をかければ願いが叶うの実現が私にとってのマジフォーで。
で、で、で、欲を言わせていただけるのならライブを!もちろんキャストの皆様お忙しいのは分かりますし、スケジュールとかあわせづらいだろうし、曲とか練習しなきゃいけないだろうし!でも聴きたい曲いっぱい、いっぱい、いっぱいあるんです!今までマジフォー名義は(おそらく)11シングルあるけど、そのうち表題曲ですら歌ってない曲めっちゃあるんですよ!
LOVE★SAVIORは本当初期だけど一曲も歌ってないシングルで、あの激カワ恋せよ乙女!が入っているし。
MASQUERADEはOVER THE RAINBOWはよく歌われてるけど(もちろん好き)、そもそもMASQUERADE歌ってほしいですし!
CHU CHU LUVSCANDALの曲中のキャー要員やりたいですし。
熱愛REDHOTSAGAとか絶対ライブで盛り上がることも違いなしですし。
Bingo!!!!のZIG★ZAGと純白い恋人は良いアトム&アール、ルイ&エルだと思ってますし。
UFOはUFO!って言いたいし。
Yo-Ho!!はWOLF♥BOYしたいし。
ⅣFor AILEも愛♥相感図もヘドバンしたい曲調だし。
もう本当全部聴きたい!待ってます!!



さて、何気に来月のラグポ単独こちらも昼の部のみですが当選しているので、楽しみにしております。放置されているアプリ情報はここで解禁ですかね。
曲の予習しないと…。

アイドリッシュセブン 2nd LIVE「REUNION」の感想1

伝説のあの日からもう1年たったんですね。

2ndライブが決まってからもう今か今かと待ち望んでいました。REUNIONというタイトルを聞いてから、あの場所で絶対再会しようと・・・。

 

ライブビューイングでしたけどね!

 

DVD抽選に負け、アプリ抽選に負け、一般抽選に負け、ファミマ抽選に負け、二次抽選に負け・・・。しばらくe+さんのメールを見るとおびえる症状に陥ました。落ち込みすぎてしばらくアイナナ離れしていたのですが、というかちょうどライブの一週間前にff14の大型アプデが入ってそれどころじゃなかったのがあれですが。いざ当日になればきちんとモチベあがってました。

ライブビューイングはアイナナ感謝祭vol.3以来、というかそれしか行ったことがなかったので、とりあえずキンブレを忍ばせて映画館へと戦いに行きました。

 

以下注意事項。

・ネタバレです。

・備忘録的な感じなのでどうでも良い個人の感想が入っています。

・前述の通り、記憶がとんでいるため事実と異なる可能性があります。

 

 

 

 

映画館に到着し、とりあえず今日のライビュを行っていただける映画館に感謝の気持ちでアイスティーを頼みスクリーンへ向かいました。ライビュに慣れていないのもあり、そわそわしながら席につくと、あたりからキンブレが。

 

はじめはライブタイトルが画面いっぱいに出ており、いまいちライブが始まる実感がわかなかったのですが、開始数分前から画面がメットライフドームに変わると館内から歓声が。私も去年を思い出して懐かしさを覚えました。ご飯がススムが一番に目に入りましたけど。そんなこんなでキンブレを推しである二階堂大和の緑にし待機していました。

さて、いよいよ開演時間になると、今回登場するアイドルたちのシルエットが!もう大興奮ですよ!そして出演メンバーがスクリーン(メットライフドームの)に順に映し出され、いおりーん!大和さーん!と叫んでいました。

いよいよライブが開幕!スクリーン(こっちは映画館の)にはアイドリッシュセブンのメンバーが!!正面ステージに旗を持った小野さんを中心に、あのキービジュアルのマントを羽織った姿で。もう大興奮ですよ!モンジェネ?WiSH VOYAGE?と思っていたら、TRIGGERの3人がトリガーポーズ(と私が呼んでいる手で銃の形を作って頭に向けているあれ)をしている姿が映し出され、え、お?どうした?と思いきや、Re:valeのお二人が去年と同様()椅子に腰を掛け登場。いや、映画館内でもどよめきましたよ笑

そして、今回初登場のZOOLさん!もうここまでくると何が起こっているのかさっぱりですよ。え?何が起こる?何歌うんですか?アイナナさーん。

なんて思っていると皆さんがセンターステージへと集まっていき、気づけばグループごとに固まりつつ全員が整列していました。おお、なんか壮観やな・・・と思っていたら、後ろに並んでいたメンバーがせりで上がっていき全体が映し出されると・・・。

こ、これは、キービジュアルの並びそのものじゃなですか!陸君が旗持っているところとか、各々のポーズとか段差感とか!気づいたらもう鳥肌ものでした!いよいよここからREUNIONが始まるのだと!

 

 

NATSU☆しようぜ!

まさかのNATSU☆しようぜ!

前回1stに関しては始まりの歌であるモンジェネさんで予想通り始まったのですが、今回は本当に一曲目何来るか全く予想ができなかったんですよ。そしたらしょっぱなからウォーターキャノンをぶちかましていくスタイル。いったい誰が予想できたのだろうか・・・。

アイドリッシュセブン、TRIGGER、Re:valeの3グループ、twelve guysによるNATSU☆しようぜのおかげで会場かつ映画館のテンションもしょっぱなから爆上がりでした。Oi!Oi!ってすごい声の出しやすいレスポですよね。

それにしてもしょっぱなからのウォーターキャノンは驚きましたね。キャストの皆さん楽しそうに水をかけまくるのでもうアンコールを見ている気分でした?←。

ちなみに最初のマントは早々に脱がれていました。まあ暑いよね。

 

 

さらっとMCが入りつつ、アイドリッシュセブンのターン。

というかアイドリッシュセブンの衣装、めっちゃ王子様衣装だった。あの肩の布(ダサい言い方しかできなくてすみません)、王子しか許されないやつでしょ?もう王子しかおらんやん。

 

 

Viva! Fantastic Life!!!!!!!

待ってました(頭を抱える)

アイナナちゃん1曲目から新曲とかもう・・・。心の準備できてないですよ!すごく好きな曲なんですけど!ありがとうございます!(半ギレ)

けっこうしっかり振りがついていて良かったですね。『O-e-o-e-o, o-e-o-e-o, wo-o-wo, wo-o-wo』のところがまねしやすくてキンブレ振り回してました。ちなみに私の中のこの曲の山場は最後の二階堂大和のラップだと思っていまして、ライブの生ラップに見事やられました。ありがとうございます。当方二階堂大和推し。

 

 

Dancing∞BEAT!!

今年はキンブレ振れた。

1日目はこの曲でした。去年「La la la la ~」がうまく振れなかったことが一年間の後悔だったのですが・・・すみません盛りました。まあそこそこ気にしていたのですが、ライブDVDをゲットしてから日々キンブレを振りながらトレーニングをしておかげで見事合わせることができました。

さて、やはりこの曲は環ダンス→壮五ソロが嗜好。今年もKENNさんのダンスかっこよかった。毎朝朝ごはんはバナナにします。

 

 

Perfection Gimmick

いおりんマジいおりん。

1日目歌わなかったので今年はなしか~、とすこし落ち込んでいたのですが、2日目に歌っていただきました!とりあえず、顔がふつくしい。増田さんの顔がアップになるたびにふつくしいと言っていた。2日間合わせて104回は言っていたと思う。髪のサイドが少し長めで一織っぽく、より去年よりいおりんに近づいていました。というかセンター分けも短い髪もマジ似合うぅ。センターステージに君臨するさまは魔王にしか見えなかった。魔王、神の子、センター分け・・・う、頭がっ。

去年も言っていたと思いますが、やはりサビの「Amaging~」の腰を動かす振りが好き。白井さんのちょっと固い動きも微笑ましくて好きです!当方二階堂大和推し。

 

 

RESTART POiNTER

リスポは伝説。

去年の登場の仕方が本当にMVとリンクした素晴らしい演出で、もう一回やる訳もないので今年はどうするのだろうかと思っていたら、イケメン回転寿司が採用されていました。もう天才かよ。

MVの間奏でメンバーが段差のある円形のステージに並んで一人ひとりカメラアピールからの決めポーズ!があるじゃないですか。センターステージの中央に円形のせりがありまして、それまた良い仕事をするんですよ。ライブでも間奏になるとあのMVのように並んで、きちんと段差つきで完全再現。そして小野さんが去年と同様にメンバー一人ひとりに挨拶をし(江口さんにペアダンスみたいにくるくるされるの可愛かった)、最後にいおりんに後ろからのしかかっていくのも最&高だった。

前後しますが、やっぱりリスポの小野さんの最初のソロ部分すごい好きだなっていう。スクリーンにアップで歌う姿が映ってたのですがもう神々しくて拝んでた。

 

 

激情

すごい好き。

いや、もうRe:valeさん来るなんて聞いてないんですけど。早すぎですよ。心の準備してなかったですけど?それだけで驚いたのですが、もうイントロから発狂しました。正面ステージにスタンドマイクでご登場のお二人。曲調もあるけど疾走感がすごい。よくよくスタンドマイク見てみたらなんかごつい鎖ついてるんですけど、どうした?え?振り回して使うの?めっちゃ謎でしたが、サビ前にポーズ決めるのに使っていました。

熱情はアルバムの視聴動画で聴いた時からすごく好きで、アルバム買ってフル聴いてからもっと好きになった曲なんですよ。まさか今回歌ってくださるなんて思わなくて!めちゃくちゃかっこよかった。

激情に関しては、いきものがかりの水野さんが作詞作曲をなされたということで話題になった曲ですが、もう曲調が水野さん節炸裂で、もう好きになる以外の選択肢はなかった。しょっぱなの頭サビから持ってかれる感じとかですね。ライブでもっと好きになりました。

 

 

Re:valeに・・・乾杯!!

劇場のアイスティーで乾杯しましたわ。

 

 

SILVER SKY

1日目が激情だったのに対し、2日目はこちらでした。Re:valeで最初に聞いた曲ですからね。この曲なかなかにダンスが激しい気がする。

そういえばRe:valeさんの衣装本当に豪華でした。公式レポとか見てもらえれば写真あると思うのですが、あの豪勢な金刺繍ですよ。黒地の衣装に金とかマジ王者感。あの半分の手袋ってなんの意味があるんですかね。思わずGoogleで『手袋 半分 存在意義』でググってました。でませんでしたけど。

 

 

永遠性理論

新曲ぅ(喜びのやり場に困り頭抱える)

1日目はRe:valeさんの初披露曲のデンプシーロールでHPが10%きっていた。こちらはまだアプリのみできける完全新曲。しかも4部の初新曲ですよ。ゲーム内ではサッカーの応援ソングかつ百ちゃんが作詞をした設定。さわやかで疾走感があり、ポカリかアクエリアス飲みたくなる一曲。楽器を持ったダンサーさんがやってきたので、お、弾くのか?とか思った。

曲中にお二人がそれぞれステージの端に行ったときにダンサーさんが持っていたギターが百ちゃん、千さんのイメージカラーのピンク、ライムグリーンを持っているのにこだわりを感じますね。どうでも良いですが、サビでジャンプしているのを見て去年のDis oneを思い出した。間奏のときのステップ可愛かった。

あと見てて思ったのですが、Re:valeのステージって通路ステージのライトが左右でピンクとライムグリーンの2色で分かれるのがきれいだなと。2人組ならではですよね。

 

 

Poisonous Gangster

女になった。

女にされた。基本的に自分のアイドルを応援するスタンスっていうのが、キラキラのアイドルを見て応援することでこう、解脱?浄化される気分なのですが、ZOOLのステージでは完全に女にされた。歓声が悲鳴になった。

うろ覚えなんですけど、確かバックステージからムービングステージに4人乗りながら登場したのですが、もうかっこいい。まずダンスに魅せられましたよね。とりあえず腰。あと腰。それと腰。4人の息の合ったダンスで、他のグループとまた一味違うパフォーマンスでした。あと歌い方もかっこよかったです。煽り感というか。イントロで歌い始めたところからもう完全に引き込まれていた。サビ前の「仕留めてやる」とか本当にかっこよくて、なにより大サビのところのトウマの「主役交代だ」がもう・・・。ありがとう。

 

 

LOOK AT・・・

私は女だったようです。

個人的に最初の「LIVE FOR TODAY・・・」でキンブレでリズム取りづらかったのはここだけの話です。

この曲の前のMCのときにみんなめっちゃはしゃいでて、広瀬さんがいすみんっぽくたしなめようとしていたのが可愛かった。

Poisonous Gangsterからそうだったのですが、何より注目すべきは、4人で歌っていたってことですよね!

ゲーム内では虎於と巳波はパフォーマーってことで、実際に曲中でもメインでボーカルはるところがなくて、サビで全員で歌うところとか間奏の煽り部分でしか歌ってなかったんですけど。今回きちんとAメロやBメロでがっつりパート振り分けられてて、すごいライブならではの特別感を感じました。ここは4部の世界線なんや・・・。

 ラストセンターステージで4人が四方を向いてポーズ決めたところがすごいZOOL感を感じましたね。

テトラルキアの意味を家帰ってから調べた。

 

 

願いはShaine on the sea

つなしぃ。

いや、もう、なんも言えねえ(誰だよ)。

まあ、アイナナ→Re:vale→ZOOLの流れから次はTRIGGERだろうというのは予測済みで、ペンライトを白(楽カラー)にしてたんですよ。そしたらセンターステージのせりが上がったところに十もとい佐藤さんが。そしてアカペラで歌いだす頭サビ。

本来ここは天にい→全員という頭サビなのですが、あとアカペラではない。

あえてここを十ソロから始めるのは完全にゲームとリンクしている・・・。もうアイナナさんはどこまで私を苦しませるのですか・・・。あの3部の胃痛を思い出させる構成。しかも何気にZOOLの後っていうことがまた。

しかも佐藤さんがまたエモーショナルの歌い上げるんですよ。気づいたら私のキンブレは水色(十カラー)になってました。そして頭サビをとても気持ちよく歌い上げてくださった後、どこからか聴こえ始める音と共に天にいもとい斎藤さん、蕎麦屋もとい波多野さんがせりからあがって、「映し出せ~」で歌い始める演出。

Oh・・・。

前回のときからもそうだったのですが、演出がすごくゲームとリンクしているところが本当に罪深いというか素晴らしすぎる。アイナナのどの楽曲にも言えることなのですが、どの曲も歌詞のストーリーへのリンク具合が本当に素晴らしくて、その分だけそれぞれの曲への思い入れが強くなっていくところがすごくうまいなと。あ、sakura messageとかすごく好きです。

3人で歌えてよかったね!!!

 

 

DIAMOND FUSION

デビュー曲ですよ。

よく考えたらこの曲であのMVでデビューとかとんだ大型新人ですよ。去年よりもダンスのキレが素晴らしかった気がする。

去年のライブDVD見すぎて体が勝手に動くくらい踊れるようになるという謎の現象。

 

 

In the mean time

胃が・・・。

あの3部の予告映像を擦り切れるほど見た人なら、この曲のイントロを聴くだけで胃をおさえてしまうのは私だけではないと思います。『REGALITY』を聴いてるときにこの曲になった瞬間に、どこにいても頭を抱える動作をしてしまう習慣がつきましたわ。

見ていた感じでは結構ダンサンブルな曲でしたね。いろいろ書いてますがすごくTRIGGERの中で好きな曲の一つなので、今回歌っていただけてうれしかったです。胃は抑えていましたけど。

 

 

miss you...

1stで歌うと思ったら歌われなかった曲。

生(ライビュ)で見るのは初めてでした。やはりMEZZO"の真骨頂はハモリですよね。あの歌唱力お化けのKENNさんをあえて下ハマにすることで、安定感のある阿部さんとのハーモニーが無限大に広がるという、気づいた人天才かよ。歌っているときに、カメラが良い感じに光の干渉でKENNさんを円形に囲んでいた場面があって、神々しすぎて思わず拝んだ。

どうでも良いですが、2人が歌っている間にちょうど良い具体に“ご飯がススム”がいたのに笑って集中できなかった奴はここです。せっかくのバラードなのに内心笑いがこらえられなかった。ここだけではなく、ほかでも“ご飯がススム”が存在感出しすぎていちいち笑う。

 

 

月明りイルミネイト

お二人がセンターステージにある、円形のせりにのり回転しながら歌う演出だったのですが、けっこう速度早くね?って思った。円形ステージは椅子にもなるようです。

最後のセンターステージのスクリーンの映像が冬の夜景になっててとてもきれいだったです。

 

 

 

一応、ここでだいたい折り返しだと思われるので一回区切ります。

ライブビューイング的な感想は、やはりカメラなので歌っている方の表情がとてもよくわかるところが利点ですかね。ただやはり生に比べると映像なので臨場感の違いというか、全体的に頭に入ってこない感はありますね。

もう記憶薄れつつあるので、はよライブDVD!!

2018年が

終わりますねという話。

今年の活動はおもに二次元アイドルを追っていたなという印象。前半はマジフォーのライブで生きて、後半はアイナナのライブのおかげで生きれた。2019年はまだ何も予定がないので、生きる糧がない。はよセカンドライブ。
乙女ゲームはコンシューマーに関しては衰退してきているのもあり、新作はほぼほぼプレイせず昔の未コンプをやったりやらなかったり。ソシャゲをぼちぼちプレイしてた感じです。

以下、主な活動まとめ。


1月~2月
毎日がアイドル。アイドリッシュセブン、sideM、続刀剣乱舞花丸と、珍しくアニメの継続視聴をしていました。アイドリッシュセブンはゲームを、刀剣乱舞はゲーム及び前アニメ、sideMはアイマスがもとから好きだったこともあり、どれも楽しんで見ることが出来ました。どの作品も一つ一つの話が丁寧に作られており、製作者に恵まれていたように思います。
アイドリッシュセブンに関しては最終回が数ヶ月先に延ばされるという謎の放置プレイを受けて存在を一時期忘れていましたが、無事ライブのおかげで再熱、2018年の半分はアイドリッシュセブンで出来ていると言っても過言ではない程にアイドリッシュセブンしてました。


3月
BBFありがとう。
始めて物販に並んで、二度と物販に並ばないと決めた日だった。並んでいる最中、「◯◯残りわずかです~」「◯◯売り切れました~」を聞く苦痛はもう味わいたくない。並んでいるとき、横目に見えたみなとみらいの海がとても綺麗だったことだけ覚えています。
もちろんライブに関しては、言うことなしの素晴らしいライブでした。
ライブDVDの発売を今か今かと楽しみしていたら、いつの間にかamazonの発売日がちゃっかり延期に変わっていたことにRejetみを感じた。まあ無事に手元に届きまして、1日5回は視聴している。
DVDは控えめに言って最高でした。『100万回の愛革命』のイントロが聴こえた瞬間に声をあげてしまったことに、一年経っても変わらない自分を確認した。
安定の文句が絶え間なく出てくるのはいつものことですが、ライブを開催していただけで感謝しかない。


4月~6月
マジェマジョの話はとくにすることはない。
あえて言うなら今年唯一買った新作の乙女ゲームであり、今までで一番心にも記憶にも残らなかったゲームであった。

ディアヴォに少しだけハマった。
1ヶ月くらい。ただレオードしか買ってないにわか感まるだしなのはご容赦してほしい。
Rejetは昔に比べてだいぶ縮小した感じがしますね。全盛期はアリアリとか出してた頃ですかね。アホみたいに新作出して大丈夫なのかなと思っていたのですが、すでにもう大丈夫ではなくなっていた。私が大きく離れたタイミングは『一血卍傑』で、自分のブラウザで出来なかったこと、システムの小難しさからフェードアウトしていった。刀剣乱舞は作業ゲーですが、このくらい単純な方が女性向けには良いと思う。他の作業しながら出来るぐらいの気軽さが欲しい。
たまに剣が君みたいな良作も出すんですけどね。ただあれの引きのばし方に薄桜鬼みを感じる。
全盛期Rejetには、私も乙女ゲームならなりふり構わず突撃していたのでお世話にはなった。
今覚えば性癖的にきついし、どうせ買ってプレイした後に、発狂すると分かっているのにアホやんとか思いますが、今の枯れっぷりからすればあの頃の青さが羨ましく感じる。

安室の女になった。
そして安室のLINE友達になった。しかし熱しやすく冷めやすい女なので夏ごろにはポアロの常連さんぐらいにおさまった。
映画は結局6回見に行きました。夜の肌寒い中、自転車で片道30分は良い思い出です。DVDはamazonで買おうと思うたびに売り切れになるので諦めていましたが、先日自分へのクリスマスプレゼントの一つに買いました。ただ、いまだに箱からすらも出していない状況です。自分の冷めっぷりに逆に驚く。
世の安室ブームが凄すぎて供給は十分過ぎる程十分ですが逆に怖くなる。

前にも書いたと思いますが、A3!を始めた。
今の進捗状況に関しては口をつぐませてもらう。一応メインストーリーは開放してすでに読んでいますが、その後の限定イベントはほぼほぼやってません。あんスタと同じでゲー無なところはやっていて楽なのですが、レアカードをあまり持っていないのもありますが、地味に時間をとられるところがきつい。やはり単調な作業は向いていないようです。
推しは左京さんにおさまった。


7月
ナナライありがとう。
このライブを見てからずっと私の毎日はアイドリッシュセブン
ナナライの放送が見たいがためだけにエムオンに登録しましたが、エムオンさんにはその後もちょくちょく気になる特集があるたびに見る程度には楽しませていただいています。
ナナライ放送当日はライブT、リストバンド、タオル、キンブレを身に付け、部屋を暗くして見ました。本当はビールと餃子用意したかったのですが、諸事情によりシャインマスカットを用意しました。部屋の中でキンブレ全力でふりすぎて翌日筋肉痛でした。


8月
昔の乙女ゲームを掘り出してやっていた。
アンジェリーク、遥かなる、ときメモなどなど。
それと、何故か夜中の23時過ぎにスチームプリズムを始めたこともあった。しかもVitaを買った訳でもなくPC版をプレイしなおしただけ。よほど乙女ゲームに飢えていたらしい。

はたらく細胞とシュタゲを視聴していた。
はたらく細胞は医療・教育機関向けにも推奨されるだけあって、勉強になることはもちろん、またアニメとしても面白くよく出来ていたと思います。子供の頃に出会っていれば今頃生物嫌いにはなっていなかったのに。
シュタゲは二期連続で中だるみもありましたが、最後の疾走感がやはりシュタゲと思い良かったです。さすがメェッドサイエンティストォォォ。


9月
すごい飲みに行ってた。
カシオレ、ファジーネーブルのような可愛いお酒は甘くて飲めず、基本的に、酒はビールか日本酒しか飲まないおっさん志向なのですが、バイオレットフィズというカクテルに出会って世界が変わった。これは甘過ぎずスッキリしているから飲みやすさが尋常じゃなかった。
また飲みに行くのが楽しみになりましたね。

ff14パッチ4.4。
ストーリーは安定の面白さ。来年の大型アプデは確実に帝国編だと思うと、いよいよエオルゼアも大詰めですね。とりあえずアプデから3日は家から出ないと決めた。大量のカレーを作ってしのぎます。
超難易度コンテンツに関しては、極朱雀の犬も30周ぐらいでとれたので用事はないです。毎回朱雀さんのメンヘラセリフを聞きながら爆笑するのが楽しかった。
零式は都合により一週めを出遅れたせいか、一層すらいまだクリア出来ていないという悪夢。だいたい火力不足。せめて飯くらい食ってきて欲しい。あとマテリア穴ぐらい埋めようよ。そして死ぬなよ。


10月
金色のコルダ3。去年VitaにPSP版落としたのにVitaでリメイクするなんて…KONOZAMA
もちろん「あの夏の僕たちのすべてBOX」を買いました。10回言えば恥ずかしさもなくなりますよ。ただ箱をしまう場所がなくていまだ部屋のど真ん中に鎮座している。ベッドの下はもう金色のコルダ4プラチナBOXが占めているから置けないんだよ。
中身的には大きな変化はないのでゆっくりプレイさせて頂いてます。今はコルダ3と神南を終わったところです。やはり夏にやらないとモチベが上がらないですね。
コルダといえば、久しくなくしていたと思っていたコルダ4のディスクがクローゼットの端に挟まっているのが見つかったので冬の間にやろうかと思います。


11月
リアルが立て込んでいたのであまり記憶がない。
そういえば、秋アニメはゴブリンスレイヤーだけ見てます。もとからガンガンオンラインの漫画を読んでいたので、安心安定の面白さです。推しは受付嬢さん。健気で可愛い。


12月
リアルが立て 略。
2018年も残り一ヶ月か…とか感傷に浸っていたらもう年末だった。
先日のアイナナの『Holiday Gift Collection』ガチャで見事一発で二階堂大和SSRを一発で引けたときは、次の日の鳥に糞でもかけられるのかと思った。

YouTube仮面ライダーWの無料配信をやっていたので視聴したら見事にハマった。
その勢いで、全話借りて見るくらいに。
リアルタイム視聴していたこともあって懐かしさ半分、自分が成長してから見る新鮮さでとても楽しんでいます。二話完結ということも気軽に見れて良いところですね。
昔は影のあるフィリップ君推しでしたが、今はハーフボイルドな翔太郎が気になってます。
フィリップ君の幼い感じが、つい母性本能くすぐられてしまい、生暖かい目で見てしまうようになってしまったんですよね。この頃の菅田君マジ可愛い過ぎた。そして演技の成長が凄まじかった。
翔太郎はハーフボイルドなのですが、その2.5枚目なところ、決めるところは決めるところがThe主人公ってところで王道好きの私に刺さりました。
10年も経つと、嗜好が変わるんですね。
昔は小生意気なショタ好きだったのに、今じゃ…
いや、今でもショタ好きでした。むしろショタからおっさんまで、趣向が広まった気がします。成長かな。
脱線。
一応全話見ましたが、まだ映画の方はチェック出来ていないので、年明け借りに行こうかと思います。それと正統続編と言われている、風都探偵も読んでみたいです。

 

 

始めにも書きましたが、今年は乙女ゲームを全くと言っていいほどプレイしませんでした。
一応、以下今年買ったゲーム。

マジェスティック☆マジョリカル vol.1
金色のコルダ3 あの夏の僕たちのすべてBOX

…少なっ!去年はなんだかんだ5~6本はプレイしていたのに。2018年乙女ゲームランキングなんて絶対に出来ないプレイ数。もちろん一位はコルダですよ。
それこそ5年前ぐらいには月一新作していたのに…。おそらくリメイク、移植が多く出ていたこと、新作も二番煎じ感が強かったことがゲームとしての問題かと思われます。まあ私のやる気がログアウトしてることもありますが。
来年からはオトメイトのswitch移行が発表されていますが、どう影響してくるのでしょうか。おそらく乙女ゲームをやっている勢でswitchを持っているのは少数派だと思うんですよね。Vita移植のときでもVita持ってない勢わりといましたし、乙女ゲーム移行にともない買った人は多かったと思います。今回のswitchで言えば、やはり価格が高すぎることが問題です。学生の場合いきなりそんな大金を出すのはきついですし、社会人でもそもそもゲームする時間をとるのも大変なのにそんな大金出すのはちょっと…。まあVitaの後続機が出ないので仕様がない話ですが。
とりあえず、しばらく様子見させていただきます。

来年の目標としましては、積みゲーを崩す。あわよくば新作プレイです。
アンジェリーク金色のコルダ2ff、GS3など、わりとストーリーやスチルが埋まっていなかったりするので、来年は1日に少しでも良いのでプレイできたらと思っています。
それと一応今年発売している『軍靴をはいた猫』は評判も良いので買おうと思っています。『大正×対称アリス』と同じメーカーということもあり、安心してプレイ出来そうです。

先にも書きましたが、ff14の大型アップデートがくるので、それも楽しみにしています。トレーラー内で暗黒騎士が5.0のメインジョブっぽいのでレベルあげておこうと思います。メインストーリーはいつも通りモンクで進めると思いますが。


さて、この記事を書いているときは大晦日ということで。本当はさっさとあげてしまおうと思い12月になったときから書いていたのですが結局ギリギリになってしまいました。来年はもう少し記事を書ければ、また記事を書きたくなるようなゲーム、イベントがあることを願いつつ、2019年を迎えたいと思います。
年越しはもちろんジャニーズカウントダウンで。

アイドリッシュセブン 1st LIVE「Road To Infinty」の感想2

続き。

 

ここでいったん休息というか、スクリーンにゲーム内のセリフを編集した映像が流れるんですよね。これがまた涙を誘うもので。だいたいいおりんのセリフで会場が「おうふ」ってなる。

ももちゃんのセリフの「アイドルを苦しめるのはいつだって、好きの感情なんだよ。」

に一人で「おうふ」ってなってた。

 

まあそんなこんなで二部のセリフが流れたということはお分かりですよね。

最初は階段が両サイドから上れる感じだったんですけど気付ば宝塚風の前階段になっていて。そこにアイドリッシュセブンのメンバーが…あのフォーメーションで…。

 

 

RESTAET POiNTER

全マネージャー&ファンが泣いた。

あの映像からのリスポは確実に泣かせにきている。あの最初のライトが一人一人当たるところとか再現しようと思えばできるし、やってくれるんじゃないかなーとは思っていたのですが、いざ目の前で見るともう言葉にならない。完全再現。MVがすぐ目の前に実現していた。あのMVで最初のほうでうつる観客の口ポカーンあけているの私ですね。いや、あそこまで可愛くなかったわ。

最初の歌いだしの陸君といい…振り返るいおりんっ!(泣いた)ここの表情見えないんですよ。これ、陸君にしか見えてないって考えるともう今思い出すだけで「キャーッ」ってなる(語彙力)。会場中ももちろんキャーってなってました。

頭サビからの、メンバーが階段下りてきて全員並んだところとか今年最大の感謝をささげた。完全に一致。

一番のAメロの陸君ソロのところの「叫びたくてちょっと怖くて だけど踏み出せるハズだろう?」のところの振りが可愛過ぎ!!MVの通り落ち込んでその後歩き出す動作をしていたのですが、「りっくんんん」ってなった。

そして何より一番の歓声ポイント、間奏が…本当にずるいんですよ。メンバー一人一人が陸君もとい小野さんとやりとり、設定的にセンター復帰おめでとうみたいな感じの場面があったんですけど。本当それぞれキャラらしさが出ていて良かったのですが、何よりいおりん!後ろでずっと待機していたいおりんもとい増田さんが最後に後ろから陸君の背中トントンして離れようとするところを、陸君がいおりんの背中に飛びついて…もう会場中「ギャーーーーーーー!!」狙ってきている。狙われている。この後ラスサビだったのに頭に入ってこなかった。もう何が起こったか分からなくて、2日見たのに2日とも発狂しました。

それと最後のポーズまで再現!

衣装もめっちゃリスポで!三月の帽子可愛い!キャストの皆様似合い過ぎです。二次元から飛び出してきた系ですか?

二部をプレイされた方は分かると思いますが、この曲はアイドリッシュセブンにとって大きな分岐点となる曲で、みんな一皮も二皮も向けてたどり着いたのがこのRESTART POiNTERで。名前の通りですけど。歌詞が本当に素敵なんですよ。「君と笑い会えたなら どんな今日も越えられるさ」この君はメンバーはもちろん、マネージャー、ファン全てに言えるんですよね。もう感動で泣きそうでした。泣かなかったけど。皆の課金でクルージングしたアイドリッシュセブンのMVを思い出させるとても素敵なパフォーマンスでした。

 

 

sakura message

まさかのピアノ。

三部の曲もやるとか、もう出し惜しみしないアイドリッシュセブン、好き。

そしてピアノですよ!MCからの「準備できたよー」という謎の合図から、なんかざわざわしてからの、スクリーン上に映し出されるピアノを弾く阿部さん。

( ゚Д゚)ポカーン

「ふえぇぇぇぇ」という謎の奇声を発した。もう曲中手汗握り締めてずっと頑張れ!て思いながら見ていました。阿部さんはアイドリッシュセブンが初のアイドルコンテンツで今回が初のアイドルライブだということで、ついでにもう1個初めて入れちゃおうということで今回ピアノに挑戦したそうですが。っパナすぎです。

とても素敵な演奏で、会場中息を呑んでいました。やはりsakura messageにはピアノが似合う。

演出も良いですね。一番を歌っているときに一人一人自分のパートが終わると移動して階段のところに座っていく。ピアノのもとに集っていく感じが良かったです陸君と三月が隣同士はただただ可愛かった。

あとやはりsakura messageといえばナギです。ラスサビは泣きそうになりました。あのナギの特徴的な歌声にもかかわらず情緒があり、しっとりと歌い上げられたのはさすがです。最後江口さんがアップだったんですが、もう頭働いてなかったので「うっわイケメン、ナギやん」とか思っていた。最近やっと気づいたというか、知ったのですがsakura messageの歌詞に隠された秘密、暗号を思うと、もう胃がっ。ナギぃぃぃ!!四部楽しみだけど怖いよ!ナギがいてこそのアイドリッシュセブンなんだよ!一人でも欠けたらアイドリッシュセブンじゃなくなるんだよ!アイドリッシュシックスだよ!言いづらいし語呂悪いよ!

話それすぎぃ。

終わってから思ったのですが、ペンラの色ピンクにすればよかったなと。次回に期待。

 

 

GOOD NIGHT AWESOME

ぐんなあああああああああい。

私の最推し、お兄さんのターンです。が、もう言うことないですよ。いや、ありますけど。かっこよすぎて語彙力がパーンしたのでないです。どっちだ。

今まで最推しのはずなのに全く触れてこなかった大和さんの話は全てここでぶちまけるための伏線だったのだ…。

作中ドラマ「ネメシス」がスクリーンで映し出され、その中で最後雄叫びをあげた大和さんから始まったグンナイ。この曲がきてテンションMAX過ぎて声が出なくなった私の代わりの雄叫びだと思っている。

この曲はメインステージから真ん中の花道を通ってセンターステージに行く構成だったので、1日目は前の方だったこともあり、生グッナイを正面から肉眼で見れなかったんですよ。ですが、2日目は遠かったですがきちんと正面から見ることができて満足です。

それにしても始まりからキテましたね。アニメにもライブシーンがあったので最初の横並びはそれと一緒。大和さん以外のメンバーが目を開けるところは遠くからでも分かりやすいように顔を上げる感じになってました。

アイナナはだいたい明るくて前向きで頑張ろう!みたいな曲が多いのですが、この曲は雰囲気がガラッと変わってクールさを全フリしているんですけど、その雰囲気がしっかりパフォーマンスに出ていて。それこそ中央を歩くメンバーが笑わずに真剣な顔をして歩く姿とか。いつもの曲ならニコニコで手を振りながら花道を歩くはずなのに。え、もう完全にどんな曲も歌えちゃう系アイドルじゃん。どこかの大手男性アイドルグループかな?

増田さんの歌ってる顔めっちゃ真顔でびびった。

あと、「(GOOD NIGHT AWESOME)」の振りがかっこよかった。

何よりペンラが一面緑だった!今回はソロ曲がなかったこともあって、挨拶のとき以外、曲中とかはたいてい推しの色をつけてる感じだったんですけどこの曲だけは全員そろって緑。大和さんカラー!壮観でした。

で、そんな中央の花道からメンバーを引き連れて先頭を颯爽と歩く大和さんもとい白井さん…超絶かっこよかった。あの濃ゆいメンバーをセンターで率いているとか、リーダー…。白井さんは本当に一生懸命踊っているところが本当に応援したくなる感じで、間奏のダンスとか千手観音とか。あのちょっとぬるっとした感じの動きがもはやクセになります。めっちゃ笑顔でキャーキャー言ってました。

あのメガネを直すしぐさとか、めがね好きがやってほしいしぐさ第一位(当私比)だし、グッナイの唇と指が…っ(吐血)。どこの角度から見てもただの二階堂大和、いや私の最推し超絶イケメンお兄さんの二階堂大和でした。

最後の振り向きざまの「おやすみ」とか…っ(血の海)。

アドリブだったそうですが、もう悲鳴でしたよ。周りの大和さん推しでなさそうな人達でさえヤバイヤバイ言ってました。もう阿鼻叫喚。何してくれてるんですか。被害者多数。連行します(どこに?)。

 

 

NO DOUBT

いつもスペルのBを忘れそうになる。

皆大好きNO DOU“B”Tさんです。B忘れなかった。

まさかの豪華な椅子に乗ってメインステージから登場。センターステージへとそのまま移動していきます。なんだこれ、圧倒的Re:valeの王者感。そしてセンターステージへと降り立つ姿はもう神々し過ぎて拝んだ。しかもその衣装、NO DOUBTの衣装やん。次元の壁が…っ。

踊ってましたね(もう何回目だ)。ちょくちょく踊ってくれるだけでキャーってなります。二番のBメロの向かい合ってのダンス、MV…素敵過ぎました。間奏でダンサー倒すところかっこよかったです。サビに入るためとかこの曲の魅力ですね。というか私の気のせいかもしれませんが、サビの「孤独なるMission…」のあと、立花さん吐息入ってませんでした?

Re:valeの曲の中で一番好きなんですけど、MVこみで好きなんですよね。こう、MVの作り方が完全にリアルアイドルのそれじゃないですか?ドラマ部分、ダンス部分、リップ部分(歌だけ)、もうこのMV公開された辺りからアイドリッシュセブンの世界が二次元なんだか三次元なんだか分からなくなってきています。個人的に配役が普通に本人たちの性格を考えればももりんが刑事、ゆきりんが犯人と思うところがあえて逆なのがツボです。ちょっと生意気そうな表情のももりんがいつもとのギャップ、それと千さんの一つ結び&スーツがよき。MVのオススメポイントは王者姿で椅子に座っているときの、帽子で目元が隠れている千さんの顔です。口元のセクスィーさを注目して欲しい。

 

 

奇跡(一日目)

初のfullでのお披露目です。たぶん。

ゲームでプレイして聴いてたくらいなのでちゃんと聴くのは初めてですね。Re:valeらしいSilver Skyのような疾走感のある曲で好きです。千さんの「遠くまで届けるよ」の歌い方の優しい感じがなんか好き。

Vitaは予約するのを忘れたことと、作業感が強いという話を聞き触れていないのですが、私の中のアイナナブームが来ている間に出来たらと思います。

 

 

太陽のEsperanza(二日目)

もう3部の曲の大盤振る舞い。ちょっとバックダンサーにTRIGGERがくるんじゃないかとドキドキした。

もう三部曲の出し惜しみなさすぎ…。NO DOUBTに次いで好きな曲です。この曲を聴いて思ったのはRe:valeのアイドルとしてのスタンスってこういう感じなんだと。今でこそトップアイドルですが、下積み時代、売れ始めたとき、今も不仲説が流れていたりするそうですが、それでも自分達の力で上ってきたという。だからこそこの歌詞が歌えるRe:valeすごいなっていう。そして何より三部のTRIGGERの置かれている状況にピッタリなんですよね。Re:valeが歌い、その後ろでTRIGGERが踊る。胸熱すぎる展開で、もう少年漫画ですかねぇ。

話それすぎぃ。

ダンサーさんかっこよかったですね。アクロバットがかっこよくて、会場内でも歓声が上がっていました。ダンサーを率いるRe:valeパイセンもかっけぇです。

あのタンゴみたいに手を叩くところが曲にぴったりでしたね。

 

 

DAYBREAK INTERLUDE

Wow!Wow!

作曲家及びMVで話題を呼んだこの曲。あのダンスの再現率!MCでもありましたが、一番大変だったらしいですね。最初の間奏のところの一人一人のダンスとかキレッキレでしたよ!

波多野さんなんてジャンプみたいなキックみたいな、めっちゃ難しそうな動きだったのに完璧やないスか!個人的にMVのときから好きだったのは十のAメロのウインクとラスサビの「その約束!」なんですけど、佐藤さんめっちゃ十…(吐血)。Aメロのところの笑顔が完全に十のそれで、ラスサビのところも力強く歌っていて、十ぃ…。もう柄にもなくトキメキました。あと相変わらず斉藤さんのアップは天にぃでした。圧倒的センター。

 

 

Heavenly Visitor

最初の目撃者になってしまった。

アニメ曲ということで、とてもTRIGGERらしい曲だとは思っていたのですが、ライブにぴったりだなと。とくにTRIGGERは本当にエモい歌い方をしてくるのがずるい!この曲は激しい振りがあったわけではないのですが、歌声がかっこよくて…。スクリーンにアップでうつるところとか、エモっってなりました。

 

 

Leoparf Eyes

十が獣でした。

MCでおっしゃられていた服が破れたのはここじゃないかと思っている。皆さん階段のところに座って歌うところがあるんですけど、例のMVやん…。歌詞で獣のように~って歌うところあるんですけど、佐藤さんがダイナミックに足を広げて座って歌っていたんですよ。MCで獣のようにってフリで触れられていたんでここでは?一日目に比べて二日目は獣感控えめな気がした。

あのMV好きですよ。時代を感じるところが。

 

 

MEMORiES MELODiES

レオパからのメモメロの流れはよく分かっている。

ブラホワ~(録画に失敗した奴はこry)!もうここら辺から終わって欲しくなくて記憶がっ。もう終わるのかと思ってしまうと泣きそうになりながら歌っていた。

ペンラ的な話でいえば、「Stand up! Hands up!」のところで、皆さんちゃんとハンズアップでペンラを上に掲げていたのが良かったです。1stLIVEと思えない訓練のされよう。あとやっぱりサビは窓拭き)左右で振るかたち)ですね!初めて聞いたときから一人で窓拭きしていた。

あのMV好きですよ(二回目)。

でも、それも踏まえてアニメでライブとしてのメモメロ聴けたのは本当に嬉しかったです(録画にry)。あの大和さんとナギがマイクを互いに向けているのとかライブ感あって好きです(この10秒後ぐらいに録画がきれる)。ライブ終わってから毎日のようにこの部分リピートしてます。録画きれてるけど。

 

 

ナナツイロ REALiZE

最新曲ですって言われてどの曲だろうとか思ったアホです。

MVで謎のスケボーで話題を呼んだナナツイロ REALiZEさんですね。曲はアイナナらしく明るく前向き…泣けてきそうとか、涙とかやたら出てくる歌詞に三部とこれからくるであろう不穏な四部を考えてしまい、少し気になる点は多いですが、好きな曲の一つです。最近はプレイ回数一番多いかもしれない。

振りが可愛かったですね!

サビの「i7つ重なったとき~」の“i”のところでペンラがいっせいに上で停止していたのが気持ちよかったですね。マジ訓練されている。

この曲の推しポイントはサビの陸君ソロ、「そろそろさ 未来じゃなくて 今日に夢中になって?」のダンスです。可愛過ぎた…もう神かよ(頭抱える)。MVの陸君やった。可愛過ぎです!キャストさんがアリーナ中広がって歌っていた曲なのですが、センターステージに小野さんが残っていてそのパートを歌っていたのですが、圧倒的なるセンター。この部分だけしっかりと小野さんをカメラがとらえていたので、スクリーンでただただ可愛い陸君もとい小野さんがいた。

それとCメロの「怪獣の歩幅でさ~」でキャスト皆様が手で怪獣のポーズしていたのが可愛いのなんの(顔を覆う)…。

ここのところライブ終わった一週間、気がつけばこの曲のMVをリピートしている。どうでもいいですが、MVのサビの大和さんといおりんの移動距離に毎回笑う。よく見たら環とナギの距離もすごい。きっと音楽番組で歌っているとき、たまに間に合わないときあってそれがカメラに抜かれていて、何年後かに話のネタになっていたら最高…という妄想をしていた。

 

 

PARTY TIME TOGETHER

歌詞に各担当の数字が入っていたのに初めて気づきました。

いや、すごいですね。歌詞にも工夫されてて、さすがアイナナ!…すいません精進します。スクリーン見てたらキャストの方々が指で数字を作っていたのを見て気づきました。今まで何を思って聴いていたんですかね。

頭サビからの間奏中の煽りに全力で答えてましたが、ハイ!なのかオイ!なのか分からずアイ!アイ!って言ってました。

風船in風船がどこからかやってきました。私のいた場所には残念ながら来ませんでしたが、盛り上がりましたねぇ。近くで割れたんでびびった。

 

 

WiSH VOYAGE

飛行機(人力)が飛んだ。

もう何回書いたか分からないですけど、踊っていた…。MVのときはAメロはユニットごとなんですけど、それが7人横並びになっているのを見ると感動で何もいえなくなりました。フラウェ、メッゾパートがサイドに移動する振りなんですけど、横一列でやっていると壮観!ピタゴラのポコポコやるの可愛いですし!大和さんの「僕らの~」で、あ…好きってなった(当方大和推しです)。

もちろん「WiSH VOYAGE~」のところは客席も一緒にV字やりましたね!うぃっしゅぼやーじゅ!

ラスサビのみ~っらい~のところMVだろ陸君があざとアピール(こちらを指差してからの顔の横においてニコってするアレ)がそこにはあった。可愛過ぎてヒィってなった。カメラさん良い仕事するぅ。

そして驚いたのがメインステージのスクリーンが上がって、中からバルーンでできた飛行機が登場!もう大歓声でした!演出が上手過ぎる!今回のステージを考えてくださった方にもう足向けて寝れません。

皆の課金が船から飛行機に!次は宇宙船でも乗るんですかねぇ。

1234567go!とか、伝説のあのモンジェネを回帰するような感じですよね(全力で叫んだ)。ゲームから始めた人はモンジェネ、アニメから始めた人はウィシュボヤがアイナナの最初の曲で、どちらも特別な一曲なんですよね。それでこのアイドリッシュセブン初ライブの始まりとトリ(アンコール抜きで)を飾るのは考え深いです。

アニメのトラウマで最後円陣組むところにドキドキする。ちゃんと腕があがってくれてよかった。

 

 

アンコール!アンコール!

 

 

THANK YOU FOR YOUR EVERYTHING!

初めて聴いたときから、絶対アンコールで歌って欲しいと思っていました…が、まさか現実になるとは。

アンコールの一発目でこの曲がきたのにはめちゃくちゃテンションが上がりました。歌詞がもうアンコール仕様じゃないですか?テンポ早くて盛り上がるし、何より公式的にサンキュー!て伝えられるんですよ。

KENNさんの「もっと踊りたいよ~」がめっちゃエモかった。

もうこのライブに対する感謝をこめて全力で「THANK YOU!!」って言いまくりました。

タオルなかったのでペンラ。

 

 

NATSU☆しようぜ!

アイドリッシュセブンとTRIGGERがそろったらこの曲しかないですね。もう最後だと思ってめっちゃ声出してました。

しかも夏真っ只中ですし!全力でNATSUできる!しかもアイドリッシュセブンとTRIGGERが一緒に!あのゲームのストーリー、夏フェスの再来!

そして水ぶっかけタイムありました!

一日目、席についたときにビニール袋が置いてあり、「濡れる可能性があるので荷物などを入れてください」みたいなことが書かれていまして。

え、水ぶっかけるタイムあるの?某夢の国みたい!とか思っていましたが、ここでだったんですね。ちなみに残念なことに私の席はわりと通路とは離れていたので、水は届きませんでした…。かけられたかった!

途中からRe:valeパイセンも登場で水かけ!保志さんが少し水鉄砲に手間取っているのが可愛かった。

キャストさん同士で水掛け合っていたのももう微笑ましくて、今年全力の仏の顔になっていた。悟り拓けそう。

アップで水鉄砲構えたキメ顔の斎藤さんが最高でした。水かけて欲しい?かけて欲しいでしょ?悪い子だね、みたいな顔。

 

 

Welcome,Future Woeld!!!

you tubeの視聴で聴いただけだったのですが、最後に相応しい素敵な全員曲でした。タイトル書いていて気づいたのですが、“!”が3つついているのはアイドリッシュセブン、TRIGGER、Re:valeを表しているんですね。歌詞もそうですが、こういったところまで細かく考えられているのは素敵ですね。

コールが“Huuuu”“yeah”ばかりだったので、NATSU☆しようぜ!で声がやられた私には優しい曲だと思いました(どうでもよい)。

この辺りから完全に涙で前が見えていない。

 

 

以上、ライブのざっくりとした感想です。本当はもっともっと伝えたいことあるのですが、私のつたない文章ではここが限界でした。円盤待機!

キャストの方々の感想もそれぞれを書こうと思っていたらまたもや文字数がアレでしたのでまた分けて書こうと思います。

 

ライブでの発表はご存知の通り、コンプリートアルバム発売、二期決定、Re:valeアルバム発売。

一日目はコンプリートアルバムと二期決定の発表でした。コンプリートアルバムに関してはシャッフルユニットの楽曲も入るということで、楽しみです。二期決定は…飛び上がりました。本当に文字通り。おそらく二期円盤で2ndライブの先行申し込みチケットが封入されていると思っている。全力で待機!

二日目はキャストさん達が「昨日見た人も新鮮な反応してね~」ということで、まあ何度見ても喜びで悲鳴あげるから大丈夫とか思っていたら、まさかのRe:valeアルバムという新情報をぶっこんでくるので予想外ゆえの奇声がでた。もちろん買わせていただきます。ありがとうございます。

 

 

最後の挨拶でソロ曲ネタをぶっこんでくるのは、ずる過ぎると思います(訳ありがというございます)。

アイドリッシュセブン 1st LIVE「Road To Infinty」の感想1

…楽しかった!以上。

 

…いや、本当にこれ以外感想がないんですよ。もう最初から最後までただただ「楽しい!楽しい!」と思っていて、気づいたら終わっていたというか。

1日目の記憶は完全に消えています。2日目セトリが変わっていたのも、感覚的に昨日聴いたっけなーとか思って気づかなかったファンキーちゃんの話は後でします。

今までこういったライブは何回か行っているのですが、演出、パフォーマンス全てが請っていてファンを楽しませることにしっかり焦点が当たっていました。ここなで『楽しい』と思えたライブは初めてです。パフォーマンスはもちろん、演出、運営等々どれをとっても私が思う限り最高でした。

 

さて、おそらく誰も聞いちゃいない私とIDOLiSH7を少々。アイナナを始めたのは配信して数日後でして、好きなブロガーさんがオススメしていたのを持ち前のチョロさから光の矢のごとくインストールしていました。ソシャゲはたいていキャラクターが多すぎて把握できないので、最初はキャラ設定も何も見ずに始めるのですが、アイナナも例に漏れずキャラの顔とCVだけ確認して推しも決めずに始めました。

そして大和さん推しになりました。

いや、あのお兄さんポジションといい、なにやら闇抱えてそうな設定といい美味しすぎやしないですか、本当。

何より自分のことお兄さんとか言っちゃうところに持ってかれました。一人っ子のくせに!持ってけ泥棒!

ストーリーはよく言われますが、しんどい。今は三部まで配信されていますが、三部のしんどみは凄かった。配信くるたびに心臓握られてました。いつ握り締められるかドキドキでしたよ。なんとかまだ潰されていない状態を維持していますが、そろそろ四部こないと自ら爆発しますよ。

そういえば先日スマホを買い換えたらアイナナインストールできなくなっていて発狂しましたが、無事2週間後くらいに対応されました。ありがとうございます。ただその間のログインボーナスがだな…。

 

とまあ、長くなりましたがそろそろライブの話をします。以下注意事項。

・ネタバレです。

・備忘録的な感じなのでどうでも良い私個人の行動とか入ってます。

・前述の通り、記憶がとんでいるため事実と異なる可能性があります。

・頭がとんでいたため、キャラなのか声優さんなのかごっちゃになっています。

 

大丈夫な方は続きからどうぞ。

 

 

 

 

夜行バスに揺られながらやってきた池袋。今回はアイマスクを買ったのでわりと熟睡できました。あと三列独立シート万歳。

そして早朝に降り立った池袋駅ですが…めっちゃアイナナ!いたるところにポスターなりなんなり、完全にジャックしてました。安定の下調べなし系なので、まさかこんなにアイナナ推しされているとは…。珍しく写真を撮ってしまいました。ちなみに今回私が撮った写真は7枚です。内5枚が池袋で撮った写真で、2枚が駅を出てすぐ見えるメットライフドームの外観、メットライフドームって書かれているところ。これでも結構撮ったほうなんですよ…前回は3枚。

 

今回メットライフドームに来るのは初めてだったのですが、会場のキャパの大きさすごいですね。人多過ぎ!ドームでのライブは初めて…いや、小学生くらいのときSMAPのコンサートのチケット貰って行ったことありますけど、記憶がないのでノーカンで。

もう見渡す限り人人人!「人がゴry」

聞くところによると四万人程入っているようで、四万人がこのアイナナのために電車に乗って大移動してきたと思うと胸熱ですね。アイナナ好きがこんなにいるんだと物理的に理解しました。これプラスライビュがいると思うと、アイナナ規模でけぇ。

 

そして開演二時間前にはもう席についていたのですが、とにかく暇で暇で。もちろんそろそろ始まるっていうワクワクもあったのですが、手持ち無沙汰感が。ずっとゲームしてました。あ、アイナナさんじゃないです。この頃まだインストールできなかったんで。

30分に一回くらいスクリーン広告?みたいな映像流れたりしてたんですが、NO DOUBTのMVは歓声が一際でしたね。私も好きです。大画面で見るRe:vale良い。

そんな感じで軽くお腹にものを入れたりして時間をつぶしていたら、気づけばあと5分とか。もうびっくりですよ。周りが立ち始めたので便乗しつつ、とりあえずキンブレを推しの緑にして待機。当方大和さん推しです。

ちなみに1日目の席はアリーナ前の方の右端でした。端過ぎてステージ見にくいなあ…とか思っていましたが、これがなかなかの良席でして、それは後述。2日目はアリーナ後方で一日目に比べてキャストさんとの距離は少し遠くなりましたが、中央ステージを正面から見れる席だったのでよき。

 

 

 

MONSTER GENERATiON

伝説の始まり…。

スクリーンにいおりんから順番に出演メンバーが映し出されていきます。登場したメンバーの色にペンラを急いで変えて準備運動。今回でだいぶ色変えがだいぶ上手くなった気がします。メンバーが変わるたびにその名前を呼ぶ感じがすでにリアルアイドルライブ。

 そして謎の爆発音から始まったこのライブ。まだキャストも見てないのに今年最大のキャーを出していました。からのモンジェネぇ。

アイナナの始まりの曲と言っても過言ではないこの曲から始まるだろうと思っていましたが、いざ始まるとこう、言葉にならない感動。あのMVがこうして現実になるとは誰が想像したのでしょうか。

メインステージに7人が並んでいる姿に、もう目の前が涙で見えない…。「Shaking your heart (セイイイイイ!!)Shaking your beat(シャウウウウウ!)」このコールが現実で言える日がくるとは!もう全力で叫びました。

てか、踊るんですよ!今回の公演通してそうなんですけど、めっちゃ踊っているんです。昨今2次元アイドルのライブでキャストさんが踊られることって結構あるんですけど、それこそキャラクターが多いこともあり、出る曲が2、3曲だからとかそれだけに集中して練習するだとか、若手の方とかだったりってあると思うんですよ。

なんで今回も軽くサビで手振りとかあるぐらいとか思ってたんですけど…めっちゃ踊ってる。もうアニメのモンジェネですよ。1234567jump!のところとかは自分の番号のいところでこぶし突き出したり、ちょっとオリジナルな感じもよき。

それと衣装!今回のRTIの衣装をキャストさんに合わせてアレンジした感じだったんですけど、めっちゃ再現されてる。キャストさんのMCでも言われていたのですが、細部までこだわりがあって、Road To Infintyの文字があったり、各メンバーのイニシャルだとか。アイナナはフードがキラキラしてて!衣装さんgooo job!詳しくは公式レポ、twitterなどであげられているのでぜひご確認ください。今でも見ながら思い出してニヤニヤしている。

やっぱりモンジェネのコールめっちゃ楽しい!もう聴きすぎて体に染み込んでいるので完璧でした。あのアニメの2話の9人の観客のコールがこの四万人のコールになっているってすごくないですか。

 

 

MCの最初に俺たち、アイドリッシュセブンです!って言われたときなんか感動した。

 

 

Dancing∞BEAT!!

アニメ曲です。どうでもいいですが、間奏部分の「La la la la~」の手の振りが上手くできません。

この曲はやっぱりアニメでもそうでしたが環のダンス→壮五のソロのバトンタッチ!ここもばっちり再現されてました。手拍子を煽られて(ただし両手にペンラを持っていたのでできなかった)からのKENNさんのダンス、まじかっけぇ。環が踊っているようにしか見えなかったです。からのハイタッチ!それと壮五さんのソロも安定してました!あとダンスで無限って歌詞が入っているときに無限のマークを空で作っていたのですが、家帰ってからもう一度アニメ見返したらちゃんとアニメでもそういうダンスだったんですよね!この再現率っ!

たぶん2日目なんですけど、2番の歌詞の環パートで「何を守っているのさ?Um-hum」のところの「Um-hum」でKENNさんが小野さんにマイク向けてて、小野さんの「Um-hum」が!可愛すぎ!

次までに間奏部の手の振り練習しておきますね。

 

 

Joker Flag(1日目)

ラップのところ好きです。

この曲でけっこう全員が会場をばらけて歌っていたはず。記憶がアレしているのですが、たぶんKENNさんと阿部さんが目の前にいました。5mぐらいのところに。ここまで接近したの初めてなので(席運がないため、たいていスタンド、2F席である)叫んでいた記憶しかありません。ステージが結構横広がりになっていたので私の席の前まできちんとステージがあったんです。それと中央ステージに向かう花道が3つあったのでそのうちの右側もわりと近くて。

すごいですね接近。こう、目の前にいると「あ、この人存在してるんだ」とか訳の分からない思考に陥ります。表情まで見えるんですよ!歯まで見えるんですよ(どこを見ている)!すごくないですか!?

それと私の席が右端過ぎてステージがほぼ横から直線のようにしか見えなかったので気づかなかったのですが、三月がセンターだったそうですね。確かにめっちゃ似合う。

個人的に好きなラップのところ、すごかったですね~。口ずさんでいましたが私は全く口が回りませんでした。

 

 

THE FUNKY UNIVERSE(2日目)

記憶がアレしていたため、ここではまだセトリが変わっていることに気づいていなかったアホはここです。いや、なんか昨日聴いてないな、立ち位置違うなとか本能的には気づいていたんですけど、頭まで伝わっておらず、気づいたら聴き入っていました。

前からこの曲環パート多いなとは思っていたのですが、センターにKENNさんがいたのでこの曲では環がセンターの曲なんですね。KENNさんの歌唱力がすご過ぎて。ライブ映えする感じですよね。

アイナナでセンターは陸君というのは周知の事実であるんですけど、私が思うに、アイナナにとってのセンターはグループの顔的な意味だと思っているんですよね。なんでグンナイは大和さんセンターで。某大手男性アイドル事務所のグループもセンターって曲によって変わるじゃないですか。個人的にアイナナもそうだと思うんですよね。真ん中にいる人が変わるとグループの色ってガラッと変わるので、それこそグループとしての深みが増すといか。基本A面曲は陸君だけどカップリングとか、ドラマ曲ならその出演者がセンターで、Cメロを陸君とユニゾンなりハモリしてたらおいしいよね…ていう妄想をしてみた。

 

 

Perfection Gimmick

いおりん、ありがとう。

次は何の曲かなドキドキなんてやってたらセンターに一織が立っていました(呆然)。もうこの曲しかないじゃないですか。もうスマートでクールなパーフェクト高校生和泉一織君がそこにいました。

サビの振り付けがかっこよくて、いや、漠然にかっこいいとしか覚えていなんでどんなかはおそらく出るであろうDVDをチェック!それと、そのサビの「感じて欲しい Amaziong」のAmazingの腰の動きぃ。歓声あがってました。あげてました。

ラスサビの前の間奏で一織だけ後ろ向いて腕でカウントというかリズムというかとるところがあるんですけど(説明しづらい)、最高にかっこよかった。見事にいおりんセンターという重責を担っていたと思います。もう存在がAmazingでした。

すごく好きな曲の一つなので聴けてよかったです。生「誘うよ」は悲鳴をあげた。

 

 

DIAMOND FUSION

まさか一曲目から来るとは。

まあデビュー曲って設定ですし、アイナナもデビュー曲のモンジェネで始まったから確かにって感じですけど、めっちゃどよめいてました。初っぱなから飛ばしてくるTRIGGERかっけぇ。

謎の旗振り集団が出てきたと思ったらセンターステージからのご登場ですよ。前ばかり見てたのでまさかの不意打ち。めっちゃ首回した。この曲好きなんですよね。MVがかっこいいのはもちろんのこと、しょっぱなからサビで掴む感じ、一回聴くと頭から離れないキャッチーさが良いです。

そんでもって踊るんですよ(二回目)。三角のセンターステージがMVの再現ってよく分かりますね。あれ上がりますし。再現といえば旗振り集団もとい、バックダンサーの方々が3人が歌っている後ろで突っ立っているところとか。からのいきなり踊るよ~ですから。キレッキレでしたね。

天にぃはサービス満点ですね。斉藤さんのお顔美し過ぎません?どこから撮られても完璧なる顔立ち。スクリーンに映るとたいてい表情が天にぃ。天使というか、どちらかというと子悪魔。きゃわたん。蕎麦屋もとい波多野さんはきっちり踊っていて蕎麦屋もとい楽ぅってなったし、十はセクスィー過ぎ。上半身ほぼ裸は笑った。

 

 

天にぃが今日ははしゃいじゃっていいよ!って言ってくれたので今年最高のはしゃぎをさせていただきました。

 

 

SECRET NIGHT(一日目)

メインステージにうつって、左に蕎麦屋もとい八乙女、中央に天にぃ、右に十という配置だったのですが、十がとても近かった。もとい佐藤さんがとてつもなく近かった。なんでしょうね。ファンサの神。身のこなしのセクシーさをこう、目の前にまじまじと見せ付けられると人は発狂する。普段キャー↓なのがこのときばかりはキャー↑になりました。黄色い歓声の仲間入りができて嬉しいです。

この曲はリアル世界的にはTRIGGERとして初めて聴いた曲で、TRIGGERはこういう路線なんだと見せ付ける曲でした。

 

 

DESTINY(二日目)

ここら辺でなんとなく前日とセトリが違うような気がしてくる。イントロ聴いた瞬間、本能的に悲鳴を上げ、しばらくして「え、これ昨日聴いたっけ?え?聴いてなくね?」とか思ってたんですが結局聴き入ってそんなこと忘れる(二回目)。

てかこの曲ゲームにまだ入ってなくて、アルバムだけの曲なんですよね。あとスピンオフアニメのエンディング。3人の出会いに乾杯。

お三方とても感情的に歌ってくださっていて、胸に響くものがありました。

 

 

Last Dimension~引き金をひくのは誰だ~

Who are youのところがなんか好き。

Moving Moving~のところめっちゃうペンラまわしてました。あとスクリーンの使い方が上手かった!これもライブ通してそうなんですけど、スクリーンの分け方とか、あとだいたいはちゃんと歌っている人映していたりとか。けっこうこういったところ雑なライブもあったりするので、ちゃんと打ち合わせしっかりされていたんだと思いました。アイナナさんありがとう。

 

 

Re:valeくると思っただろ…mezzo"だ!

実は私のいた席の目の前でスタンバイする阿部さんを見ていたのでメッゾキターとか思っていました。これもアニメ曲ですね。最初聴いたときからメッゾらしいしっとりバラードで、会場で聞いててもとても素敵でした。会場中聴き入っていましたね。なにより会場のペンライト!MCでも触れておりましたが、紫と水色が本当にきれいで。曰く紫陽花みたい、深海みたいなどなど。

スクリーンの演出も良かったですね。雨が降っているような感じで。ただ後半のほう土砂ぶりすぎて画面見づらくて笑った。

 

 

メットライフドーム→メッゾライフドーム

 

 

恋のカケラ

歌フリでメッゾは切ない恋の歌が多いですが、明るい恋を歌った曲もありますよね~カケラを~(うろ覚え)のフリでキターってなった。

スクリーンさんが良い仕事をされてました。ハートがめっちゃスクリーンに舞ってて、しかもKENNさんが蹴飛ばす動作をすると舞ったり。すげぇ。

 

 

Dear Butterfly

まさかセトリを変えてくるとはっ(この辺りでセトリが変わっていることに確信を得る)。

曲フリが一日目と違ったので、あ、これセトリ変えてくるパターン?とか思っていたら、まさかまさかのイントロで。流れた瞬間「え?え?まじ?は?」認識できませんでした。この曲好きすぎて。ゲーム内でも3部から出てくる曲ですし、新しいから歌わないだろうと思っていたのでたいへん嬉しいサプライズでした。生でこの曲聴けるなんて。

切ない曲多めのメッゾですが、この曲は明るくてキラキラしていてメロディーラインもスッと入ってくる感じが心地よくて何度聴いても飽きないです。私がメッゾの曲の中で一番プレイ回数が多い曲なんじゃないかな…。

とにかく演出がきれいでした。恋のカケラ同様スクリーンを上手く使ってましたね。スクリーン上に蝶が舞ったり幻想的で。最後に阿部さんの手に蝶が止まって!めっちゃ綺麗!これ立ち居地とかタイミングとか結構難しいと思うんですけど、二人とも完璧でしたね。本当に好きな曲なんで感動しました。

 

 

Silver Sky

お待ちかね、Re:valeパイセンです。

パイセンもセンターステージからの登場です。てかパイセンも踊るんかい(三回目)。衣装もまたピンクと黄緑を互いに基調にしている感じがRe:valeらしくて。しかも立花さんの上着が長くてヒラヒラしてて!めっちゃ千さんっぽい!しかもこれがまたサービス満点でして、ちょくちょく身を翻して、そうすると上着がヒラッてなるんですよ。そのたびに会場中「キャー」みたいな黄色い歓声が上がってまたボルテージ上昇(もちろん私も黄色い歓声の一部でした)。保志さんもその衣装似合っちゃうとか何者!?

あと、火が出ました。さすがパイセンですね。あれです。ステージに垂直にボーって出るあれです。前の二組と違う演出で驚かせてくるところ、パイセンでした。私はそれなりに距離があったんですけど、それでもかすかに熱気を感じたんですけど、これ真横にいる人めっちゃ熱いんじゃないんですかね?

 

 

Re:valeに乾杯!(給水タイム)

 

 

Dis one

ジャンプのタイミング分からなかったよ。

MCのときに次の曲はジャンプしてくださいね~って言われて、どの曲だよとか思った阿呆はここです。

やはりこの曲盛り上がりますよね!ロックっぽい感じがライブとあっていてヘドバンしたくなりました。それとジャンプのタイミング難し過ぎる。二日間行きましたけど、二日目も分からなかったです。それと、こちとら身長があったこともあり、ジャンプすると迷惑になることを考慮し気持ちだけジャンプしました。

Re:valeって先輩設定ですけど二部からの登場なんで、アイドリッシュセブン、TRIGGARに比べたらリアル世界では活動期間短いんですよね。なんですけど、ライブのこの二曲だけど圧倒的存在感と王者感出ててもうパイセェンってなりました。

 

 

ここで全員そろってのMC。12人並ぶと壮観でしたね。これがゼロアリーナのこけら落としか(違う)!

 

 

 

フレフレ

双子といおりんのやりとりは美味しい。

双子の陸君と天にぃもとい、小野さんと斉藤さんの中に入りづらそうにしている一織もとい増田さんがほほえまし過ぎた。アイナナ世界でもきっとこんな感じだったんだと思うと顔が緩む。

2日目の会場合唱のハッピーバースデーは本当に素敵でした。名前言うところは難しかったけど。増田さんの最初の合いの手がとても歌いやすくて、そこもよき。四万人の歌声はすごいですね。

この曲はアリーナをゴンドラで三人が一周する感じだったのですが、三人とも客席にまんべんなく手を振ってくれて。

そして…大事件です。いおりんと目が合いました。

いや、もちろんそう感じただけで、言い換えると目が合った錯覚に陥りました。これがあれですね、いわゆるアイドルだけが持ちえるという観客全員と目を合わせる秘術…。いおりん、まだ17歳なのに…恐ろしい子。と、現実に戻り増田さんですよ。本当にアイドル宿してますね。いおりんカラーのキンブレ振ってたのもあり、増田さんが前を通ったとき全力でキャーってやってたんですけど、こっち側向いてるなーとか思っていたら。もう、あの、目が合ったとき(錯覚)、完全に心臓打ち抜かれました。もう何がおきたか分からず思考、体全て停止。曲が終わるまでずっと頭の中で「ヤバイよヤバイよー(出川)」がぐるぐるしてました。

あ、当方大和さん推しです。

 

 

LOVE GAME

とりあえず十は自重してください(年齢制限かけます)。

センターステージで歌っていたので一日目はよく見えなかったのですが、二日目は前の方から見ることができました。が、あれはやばいです。マイクスタンドには無限の可能性があるとは常々思っていましたが、今回も新たな可能性が見出せました。マイクスタンドはエロい(当私比)。

エロさの原因は指と手と腰の動きですね。サビがすごい。環君まだ未成年やぞ!けしからん!もっとやれ!

「It's LOVE GAME!」の歌い方が三者三様、そして三人ともかっこよかった。環君、君本当に高校生?そうちゃんは大人しそうに見えて大人の色気。十さんもとい佐藤さんはとてもダンスを激しく踊られていて、十みを感じた。サビの「狂わせて もっとLOVE&GAME」のあとのスタンドマイクを三人とも傾ける振りで、佐藤さんの全力感…よき。

間奏で一人ずつ前に出てお辞儀するところがあるんですけど、十は紳士的に、そうちゃんは丁寧に、環は元気よくやってきてお辞儀と、きちんと個性が出ていて良かったですね。それにしてもこの曲はもとからエロいエロいとは思っていましたが、まさかここまでとは。全体的にスタンドマイクの触れ方がエロかった。

最後のポーズ、ジャケットの再現でしたがとりあえず悲鳴上げときました。ごちそう様です。

 

 

男子タルモノ~MATSURI~

声がかれた原因。

LOVE GAME終わった瞬間に余韻に浸るまもなくこれです。あの愉快なイントロからの、ある意味ボルテージが一番上がったであろう一曲。蕎麦屋さんも楽しそうでよかったです。

いきなり始まったと思ってたらどこにもいなくてめっちゃきょろきょろしたらいました。そうです。まさかのトロッコに乗ってスタンドに登場です!思わず「スタンドぉぉぉ!?」って絶叫してました。スタンド席でもおいしいアイナナ、これからもよろしくお願いします(何様)。

衣装ははっぴのようなものを着ていて、ダンサーさんも大きなうちわを持っていてまさにMATSURI!!

この曲はとにかくコールが楽しかった!スクリーンにコールが出てくれたこともあり、もう会場中熱気が凄くて。楽の「全員集合!」からの“とき!”“た・め・に”の会場のそろい具合がよかった。皆さんプロですね。私もワッショイワッショイ言い過ぎてワッショイがゲシュタルト崩壊しました。

ワッショイ!ワッショイ!

 

 

普通に記事書いていたつもりがいつのまにか9000字を超えていて目を疑ったので一回分けます。これでやっと半分とか。

ちなみに一日目はここら辺から手の痺れを覚え始めた。普段長時間手を肩より上に上げることないんで血がめぐらなかった。

ライブのセトリ聴きながら書いているのですが、ふと一週間前の今頃はモンジェネしてたな、叫んでたな、と思い日常生活に支障をきたしそうになっています。ここまで書いていますが魅力が伝えきれないことが悔しいですね。はよDVD。