灯台下暗し

乙女ゲームと二次元アイドルとネトゲと私

最近の個人的ソシャゲ事情

現在プレイ中のソシャゲ

 

Fate Grand Order

fgoやってた。年末さんざんやるやらない言っていたのが気づけばfgoどころか、プリヤを全話見終え、えみごに収束している。恐ろしきかな、type-moon

何がきっかけかと言えば、年末にUBW、HFで懐古厨して、次何見ようとなったとき。(EXTRA Last Encore?知らない子ですね)

そう、今最新のfate関連アニメ、FGO-絶対魔獣戦線バビロニアです。ただ調べたところ、このアニメはfgoメインストーリー1部の7章のみのアニメ化だそうで。

いや、それその前プレイしてないと見れないのでは?FGOの前知識ヒステリーオルガマリーと冬木に飛ばされた記憶しかないけど?

ということで、ストーリー見るだけだしインストールするか、と。

ここで運命が変わった。

バビロニアアニメを見るためだけに始めたのですが、プレイに使う体力が1/4、かつ経験値ががつがつ入って回復しまくるわで、止めるタイミングが分からず。1日1章のペースで5章まで終わらせ、さすがに難関6章は3日、7章と最終章はそれぞれ2日と、およそ2週間の急ピッチで終わらせていました。

現在は配信されている2部までとりあえず終わらせ、1.5部は地味に進めている感じです。(デメテル戦の存在意義について問いたい)

アニメは作画も良かったので満足しています。私のように興味を持った人がゲーム始めればラッキーくらいで、どっちかというともとからいるファン向けの映像化という感じですかね。ゲームにない部分が保管されていたり、あの王の演説だけでもアニメ化した甲斐があったのではないでしょうかね。

 

戻りまして、ゲームストーリーの感想としては、1部は私が駆け抜け過ぎたため何とも言えないですが、あっさり感があるかと。EXTRAのキャラが出るとちょっと楽しいぐらい。

6章はちょっと最後まで何がしたいのかよく分からなかったので、考えるな、感じろ精神で読んでいましたが。

7章はアニメ化人気投票で取るだけあって断トツ面白い。というかギル様マジAUO。王の話をしたら長くなるので割愛。(あのセイバーを追っかけまわし、AUOキャストオフ!の変態がこんな…)

最終章は型月っぽいわちゃわちゃ感で良かったですね。魔神柱との戦いで各章のキャラが出てくるあたり。(最後の最後で知らないキャラが大量に出てきてたんですけど、彼ら誰です?)アニメ化するそうですが、6章は映画化するとして、他の章のキャラどう説明するんですかね。

FGOのメインヒロイン、マシュについて、私と彼女の冒険は2週間だったため、当初は思い入れがなくて。リアルタイムでやっていたらまた違ったんですかねぇ。

ただ、主題歌の「色彩」を聴いた後にプレイしたら全く印象が変わりました。おそらく、聞いた後に最終章プレイしたら違う印象だったんじゃないかなとは。

歌の力ってすごいですね。おかげで真綾さんに激ハマりしております。

2部は総じて面白い。どの章もテーマがあって良いのですが、個人的に4章のジナコとカルナさんに泣かされました。CCCプレイしている身からしたら、あの引きニートジナコの成長が素晴らしくて、例のジナコ頑張りシーンはただただ号泣していました。か、ら、の、カルナさんでもうタオル必須でしたね。5章もサーヴァント達が生き生きと描かれていて好きでした。マイフレンド…コルデーちゃん…イアソン…。

 

現在の戦力は初期の頃手に入れたセイバーオルタ、気付けば引いてた山の翁、エレちゃん、2000万ダウンロードで交換したショタ孔明、PUで諭吉を握りしめ手に入れたギル様を中心に戦っております。どのクラスもわりとそろってきたのですが、ライダーとエクストラクラスだけは今一つというところです。

最近では何とかマーリンを手に入れることができたので、ちまちまレベル上げをしております。

初聖杯はギル様に捧げました。あとはスキルを上げるためにシャーロット周回で英雄の証を集めています。必要数に絶望を覚えながら、たまるたびに王にぶつけまくっています。この野郎。

サーヴァントは性能よりも見た目(イケメンかどうか)で物欲が上がるので、ギル様(弓)、ギル様(キャス)、ギル様(子)が手に入っているのでひとまずは落ち着いております。次全力出すならアーサー王ですかねぇ。来る気はしないけど。プレイしていて思ったのですが、このゲーム弓クラスだけ馬鹿強くないです?

 

HF楽しみだなー。

 

 

 

ツイステッドワンダーランド

ツイステ始めました。相変わらず事前登録をしておきながら、配信日に始めなかったやつです。(ときレス、fgoなどなど)

知ったのはわりと早く、東京駅?だったかの歩く歩道で一面広告がずらーっと並んでたのを見て、気になり調べたことがきっかけです。そのときはモチーフの良さと美しい絵に心が奪われたのですが、各寮ごとに並んでいた立ち絵の中で彼だ!という推しが出来なかったので、事前登録だけしておりすっかり忘れていました。

話は変わり、ここ最近私のスマホの弱小SDカード8Gを最強64Gに変えたことで、本体を圧迫していた写真や動画をすべてSDカードへ移動。PS2PS3レベルの革命が起こり容量爆増。

テンションが上がり、せっかくということで新しいソシャゲを始めることにしました。そこで放置していたツイステさんです。最近人気らしいという話を聞き、始めてみました。

ストーリーは第2章のサバナクローが終わったところで、内容はそこそこに楽しめています。ただ戦闘やランクで足止めを食らってしまうので、ストーリー進めは中断し、現在はカード育成とランク上げを行っています。

ゲーム性は可も不可もなく。育成放置は楽で良いのですが、やはりリズミックはだるいです。音ゲーは時間が取られるのが難点ですね。

グラフィックはディズニーと関わっているだけあって気合が入っており、ヌルヌル動くのが愉快です。育成中に出てくるミニキャラも可愛いですしね。

ちなみに推しはルークです。金髪…おかっぱ…平子(BLEACH)じゃねえかwなどと思っていましたが、式典服カードの美しさで見事にやられ、現在では切りそろえられた髪のさらさらをニヤニヤ見つめております。あの掴みどころのなさそうなところ、胡散臭そうなところ、面倒くさそうなところ、好きです。ゲーム開くといつも「トレビアン!」と出迎えてくれるので、トレビアンさんって呼んでる。

時点では内に何か秘めていそうなトレイ、たまたまSSRを引いたジャミル、笑顔が可愛いカリムが来ております。

まだストーリーも進んでおらず、キャラたちも掴めておりませんが、ゆるゆる、ヌルヌル進めていきたいと思っています。

 

BLEACHは平子が好きだったよ

 

 

 

あんさんぶるスターズ!!Music

まだ初めて1週間も経ってないけど。

以前のバージョンは、レオ加入辺りから始めて2年くらいプレイしておりました。それほどガチプレイではなかったと自負しておりますが、当時先に始めていた先輩のランクが80ぐらいだったのに対し、私が240ぐらいだったことに絶句した記憶はあります。イベントはストーリー開放程度に周回し、頑張りすぎず付かず離れずの関係だったのですが…やめたというよりフェードアウトに近いです。ランキングボーナス☆5朔間零が欲しく(なんか節分のやつ)、必死で周回した結果燃えつきて、気づけばアプリを開かなくなっていたという感じです。ちなみにこの時人生初課金であり、当時零さんのことを一万円の男と呼んでいた。

再び始めようと思ったのはMVを見て。めっちゃヌルヌル動くやん。

音ゲーは時間が取られるので、最近はあまり好んでプレイしないのですが今のところMVと適度な難易度のおかげで新鮮な気持ちでプレイできています。

初っ端からEXPERTを選択したら見事に大事故となったため、とりあえずHARDですべての楽曲を開放しました。しかし、この過程で再び事故が。

初めのスカウトで朔間零をゲットしたのですが(引き直しで出したが、その間2回薫君が出てきて、以前のバージョンの時も全く同じことがあって笑った。薫君私のこと好きすぎやろ)、この朔間零が事故につながる。

音ゲーの際のMVは自分が作成したユニットのキャラが踊ってくれるので、本来のユニットの枠を超えて自分の好きなドリームユニットを作ることも可能ということ。ですが初めはやはり戦力キャラクターを育てたいので、高レアでユニットを作りプレイしていく方が効率が良いのです。

楽曲開放中、2winkの「歓迎☆トゥ・ウィンク雑技団」をプレイしているとき。あの、朔間零が…謎ポーズ…。あの、朔間零が…馬飛び…。あの、朔間零が…ry…。思わず真顔になっていた。(そのとき意図せず相方が神崎君でW幸村笑った)しかし、こんなことは序の口であった。

Ra*bitsだ。

Ra*bitsは何も悪くない。楽曲も可愛いし、振りも可愛いし。しかしそれなのだ。

あの、朔間零が………ウサギのポーズ………だと…………?

違う、誰も悪くないんだ。曲も、振りも、キャラも、製作者も、意図せず選択してしまった私も。しかし、なんなのだろう。この激しい罪悪感は。

ただ一言…零さんごめん。

雑談終わり。

ちなみに零さんセンターの「Melody in the Dark」をプレイすると、愚民を震撼させてくれるレオさん、弱いものを守ってくれる茨さん、エンジェルを逃がしてくれない神崎君が見れる。

現在はEXPERTに慣れてきたので、ニヤニヤとMVを見ながらフルコンボしつつスコアアップを目指しております。カードのレベルがまだ全然低く最近やっとSを取れるようになったところですね。ただ私のスマホが悪いのか、5曲ぐらい続けてプレイするとかなり発熱し、さらにはラグが酷くなるところが難点です。スマホの変え時期でしょうか。でも新型エクスペリアはリモコンだし、どうしたものか。

 

いつかピョンピョンしてる零さんを笑顔で見れる日が来るのかな…。

(ピョンピョンしてんじゃねぇよって思わず口にしてすみません

 

さて、随分と楽しませてくれているあんスタくんですが、一応ストーリーについても触れておきます。端的に、私には合わなかった。ここから無駄に長いお話。

一部を読んだ時も肌に合わないとは思っていましたが、今回は本当にダメだった。ストーリーを読んでいるときに、あまりにも思うことがあって、ノートにその気持ちを書きまくっていたら20頁みっちり書いていました。

合う人、合わない人がいることは当たり前で、ただ私には合わなかった。それだけの話なんですけど。

以前のバージョンのときも、“ライブ中にめっちゃ喋ってるけど、どういう状況?”とか、“歌っているときに乱入とか、てか曲どうなってんの?”とか、“ライブ中に使用挟みすぎじゃね?”とか。でもあんスタはファンタジーなんです。人外キャラとか魔法使いとか自称神とかいますし。だから、この世界ではきっと、みんな以心伝心できるからライブ中も会話できちゃうんです。乱入とか、同時に歌ってる風で曲どうなってんだよとかもファンタジーなんで、現実世界とは根本が違うから何とかなってるんです。私情挟んじゃうのも彼らは学生だから、青春してるからしょうがないんです。

ずっと私の中で納得させていました。

今回のストーリーを見るまでは。

いろいろ言いたいことはあります。サミットの胸糞いくだりとか、返礼祭の成長がなかったことになっているとか。でもそれも、もう良いんです。

だってそれはアイドルの彼らではなく、あくまでもステージの裏側で起こっていることだから。私は壁ポジとしてそれを覗き見させてもらっているだけであって、どんな真実であろうとその事実は受け入れるしかない。

でもさ。

ステージから蹴落とすなどの暴力、騒動に対する謝罪、何よりほかのアイドルを貶すような言動。これらは全て、ファンのいる前のステージ、ライブ中に行っている。このことが何よりも許せない。

私は2次元も2.5次元も3次元も、アイドルが大好きなんです。彼らはいつも私に夢を見せてくれる。どんなつらいことがあっても、ライブで、ステージで。彼らが歌って踊って、そして笑いかけて。それが私の生きる原動力になっている。

ライブはアイドルとファンが生み出す大切で、幸せな空間なんです。私の尊敬するアイドルが、いつもライブの冒頭の挨拶で「〇万人幸せにしてやるよ」と言ってくれます。この〇万人はそれぞれのライブ会場の収容人数で、本当にその通りになるんです。有言実行。彼らは会場にいるすべての人を幸せにしてくれるのです。

私にとってライブは神聖な場所なんです。

だからこそ、ストーリーを読んでいるとき、ずっと胸糞悪くて、怒りが湧いてきて、でもすべて読み終わったときに残ったのは、ただただ悲しさだった。

裏側で何が起こっていても私は目をつむってきた。

でもさ、ライブで、ステージで、ファンの前ではだめだよ。

ファンを何だと思っているのだろう。

事を起こしたことにどのような理由があったとしても、目をそらすなと言ってはいたけれど、そうじゃない。それは違う。アイドルの在り方ではない。それは彼らの現実であって、私たちの現実ではない。アイドル達はもちろんだけど、ファンだってそれぞれの現実を背負っていて、でもライブはそれと向き合う場所ではない。

アイドルは夢を見せるものでしょう?

つらいことを、一時の間忘れさせてくれるものでしょう?

なんでその夢ですら、つらい現実を見させようとするのだろうか。

 

長々書いていますが、それほど私はアイドルが大好きで、それはどの次元でも変わらない思いです。

つまり何が言いたいかというと。

アイドルなんだから、キラキラの夢だけ見させてくれよ!

どんなに泥々したものが混ざっているとわかっていても、キラキラした上澄み液だけを飲みたい。

 

吐き出してしまいましたが、正直あんスタはキャラゲーだと思っているので、ストーリーという単体は好きではないけれど、あんスタという総合コンテンツは普通に好きですし、ゲームも満足しています。

キャラ5、歌4、ストーリー1。

9割満足してるんですよねぇ。

 

さてさて、私が楽しい推しの話。

最推しはすでに何度もこの記事に登場している朔間零さんです。

以前のバージョンで初めて選んだキャラも零さんでした。ぶっちゃけ顔で選んだ。自称吸血鬼()とか痛い子かと思えば、親しみやすいおじいちゃん、抜群のカリスマ性、元生徒会長、まさかの過去俺様キャラなどなど、設定盛り盛りすぎておなか一杯になるどころか、もっとくれぇ、もっとくれぇと乞食のごとく欲している。あの掴みどころのなさそうなところ、胡散臭そうなところ、面倒くさそうなところ、好きです。

当時は零さんの高レアイベントは全力で駆け抜けておりました。どのカードのビジュアルも好きで、今でも見るたびにステキッと声に出してしまうほどです。

Musicを始めようと思ったきっかけはMVを見たからなのですが、インストールへの一押しが、

朔間零(20)

朔間零(20)

このことに気づいたとき、思わず呼吸の仕方を忘れた。この破壊力激ヤバじゃないですか!?この世界(7/1)ではまだ誕生日迎えていないので暫定19なんですけど、朔間零が20になる世界線なんですよ!ゆったりとしたソファで足を組みワイン片手で見下ろしてくる朔間零(20)、Barで肘をついて物思いに吹ける朔間零(20)、国民年金を収める朔間零(20)、馬券を握りしめる朔間零(20)、中型自動車免許を取得する朔間零(20)が存在しうる世界ということなんですよ!

もうプレイするしかなくないですか!?そしてその朔間零(20)が生み出す色気がMV、「Melody in the Dark」に如実に出ている(当私比)。見どころはMVに映っている限りのすべての朔間零なんですけど。2ヶ所。サビ直前のカメラ倒しにかかるところと、ラスサビ最後の零さんアップ後一連の流れ全て。前者は零さんの美しさに心を奪われ、後者はあの、首クイってするやつ。あれ、何ていうの?あのクイっていうのがもう、見るたびに言語化できない悲鳴をあげてしまうのですけれども?まともな言葉になった場合でも「はぇ!?かっくぇ!」。何度見ても新鮮な気持ちで見れる。尊い

あとマイクの触り方がいやらしい。(全力で褒めている)

あと足でめっちゃリズム取っちゃうところも可愛い。

 

もう一人の推しは千秋パイセン、守沢千秋です。

特撮が好きなので、流星隊のコンセプト自体ゲームを始める当初から気になっていて、UNDEADと流星隊で初期スカウトを迷ったくらいです。たまに頭おかしいですけど、どこまでもまっすぐなところが素敵で、何より笑顔が可愛い。ヒーローなのでみんなを守る役割の彼ですが、私は君のその笑顔を守りたい。

当時イベントで、ちーちゃんパイセンの☆5をゲットしたのは良いのですが、その次のイベントで零さんの☆5が登場して頭を抱えたのは良い思い出です。見事に逃しましたけど。

どうでも良いですが、ゲームプレイ中センターの関係で流星隊の曲を踊っている零さんが正義とか歌ってるの、いつもフフッてなる。

 

最後に、箱推しはKnightsです。最推し2人とも入ってないじゃねぇかという、いやUNDEADも流星隊も私の中の推しユニットTOP3に入っているんですけど。推しとか関係なくKnightsというアイドルグループが好きなんですよね。私はキラキラのアイドルが好きで、Knightsはそのキラキラを振りまく王道アイドルなんです。

完全に心が奪われたきっかけはドリライの「Fight for Judge」。当時“気高キック”とか呼ばれていたあれです。聞いた時、なにそれw意味わからなwだったのですが、ラスサビの瀬名泉が力強く蹴り上げるあの姿を見たらもう…気高ぇ…。

それまでの私のイメージだったクレイジーマン瀬名泉が、完全にアイドル瀬名泉としてしか見えなくなったのです。いや、あの性格はどうかと思いますが、アイドルとして表に出していなければ良いです。お姉の嵐、普段眠そうな凛月、可愛い司、インスピレーションレオの、どこかまとまりのないユニットが、ステージの上だとあんなにそろったキレッキレのダンスでファンサしまくりの笑顔で、騎士とか言ってるけど王子にしか見えない。これが私求めていた王道アイドルで。ギャップすごい。とくに凛月。

Knightsが歌って踊っているのを見るだけで胸どころかお腹も一杯に…。食欲にまで影響を及ぼすなんて、これが、恋!?

あの3分程のMV、軽く1時間は見れる。

最近はALKALOIDが気になっております。単純に「Kiss f Life」も「翼モラトリアム」の曲調がすごく好き。前者の力強い曲もかっこいいのですが、そのギャップで後者のしっとりした、かつかなりおしゃれな曲調が個人的にツボ。それにユニットの歌声がとても良い。あまり声優さんは詳しくないので中の人も存じておりませんでしたが(ナカザワマサトモダッテー!?)、どの方も素敵な歌声で、なによりマヨさんかっこよすぎでは?翼モラトリアムの歌声で完全に魅了されてしまったのですが。その素敵な歌声はもちろんのこと、ダンスも普段のギャップだし。今後の曲も楽しみにしてます。

ライブは上記のUNDEAD、Knights、ALKALOIDの楽曲を好んでプレイしています。それと「デートプランA to Z」!めっちゃ可愛い曲。嵐の「Love Situation」や「お気に召すまま」のような男性のぴゅあっぴゅあな心情を歌った曲が狂おしいほど好きなので鼻息荒げながらプレイしています。

どうでも良いのですが、SQスカウトグルグルしていたら☆4の薫君が出ました。高レアが出たことにもびっくりしましたが、やっぱり薫君は私のことが好き過ぎるようです。(引き直しスカウトでスルーしまくったの根に持ってる?)

 

あんスタだけ分量なげぇ。

 

 

 

そんな感じでソシャゲ中心にいろいろやっております。最近、久しぶりに気になる乙女ゲームが出てきたのでプレイしたいのですが、ハードがswitchなのでそろそろ重い腰をあげて買おうかと思います。いまだに馬鹿高い値段なので、せめて定価になったら。