灯台下暗し

乙女ゲームと二次元アイドルとネトゲと私

アイドリッシュセブン 1st LIVE「Road To Infinty」の感想2

続き。

 

ここでいったん休息というか、スクリーンにゲーム内のセリフを編集した映像が流れるんですよね。これがまた涙を誘うもので。だいたいいおりんのセリフで会場が「おうふ」ってなる。

ももちゃんのセリフの「アイドルを苦しめるのはいつだって、好きの感情なんだよ。」

に一人で「おうふ」ってなってた。

 

まあそんなこんなで二部のセリフが流れたということはお分かりですよね。

最初は階段が両サイドから上れる感じだったんですけど気付ば宝塚風の前階段になっていて。そこにアイドリッシュセブンのメンバーが…あのフォーメーションで…。

 

 

RESTAET POiNTER

全マネージャー&ファンが泣いた。

あの映像からのリスポは確実に泣かせにきている。あの最初のライトが一人一人当たるところとか再現しようと思えばできるし、やってくれるんじゃないかなーとは思っていたのですが、いざ目の前で見るともう言葉にならない。完全再現。MVがすぐ目の前に実現していた。あのMVで最初のほうでうつる観客の口ポカーンあけているの私ですね。いや、あそこまで可愛くなかったわ。

最初の歌いだしの陸君といい…振り返るいおりんっ!(泣いた)ここの表情見えないんですよ。これ、陸君にしか見えてないって考えるともう今思い出すだけで「キャーッ」ってなる(語彙力)。会場中ももちろんキャーってなってました。

頭サビからの、メンバーが階段下りてきて全員並んだところとか今年最大の感謝をささげた。完全に一致。

一番のAメロの陸君ソロのところの「叫びたくてちょっと怖くて だけど踏み出せるハズだろう?」のところの振りが可愛過ぎ!!MVの通り落ち込んでその後歩き出す動作をしていたのですが、「りっくんんん」ってなった。

そして何より一番の歓声ポイント、間奏が…本当にずるいんですよ。メンバー一人一人が陸君もとい小野さんとやりとり、設定的にセンター復帰おめでとうみたいな感じの場面があったんですけど。本当それぞれキャラらしさが出ていて良かったのですが、何よりいおりん!後ろでずっと待機していたいおりんもとい増田さんが最後に後ろから陸君の背中トントンして離れようとするところを、陸君がいおりんの背中に飛びついて…もう会場中「ギャーーーーーーー!!」狙ってきている。狙われている。この後ラスサビだったのに頭に入ってこなかった。もう何が起こったか分からなくて、2日見たのに2日とも発狂しました。

それと最後のポーズまで再現!

衣装もめっちゃリスポで!三月の帽子可愛い!キャストの皆様似合い過ぎです。二次元から飛び出してきた系ですか?

二部をプレイされた方は分かると思いますが、この曲はアイドリッシュセブンにとって大きな分岐点となる曲で、みんな一皮も二皮も向けてたどり着いたのがこのRESTART POiNTERで。名前の通りですけど。歌詞が本当に素敵なんですよ。「君と笑い会えたなら どんな今日も越えられるさ」この君はメンバーはもちろん、マネージャー、ファン全てに言えるんですよね。もう感動で泣きそうでした。泣かなかったけど。皆の課金でクルージングしたアイドリッシュセブンのMVを思い出させるとても素敵なパフォーマンスでした。

 

 

sakura message

まさかのピアノ。

三部の曲もやるとか、もう出し惜しみしないアイドリッシュセブン、好き。

そしてピアノですよ!MCからの「準備できたよー」という謎の合図から、なんかざわざわしてからの、スクリーン上に映し出されるピアノを弾く阿部さん。

( ゚Д゚)ポカーン

「ふえぇぇぇぇ」という謎の奇声を発した。もう曲中手汗握り締めてずっと頑張れ!て思いながら見ていました。阿部さんはアイドリッシュセブンが初のアイドルコンテンツで今回が初のアイドルライブだということで、ついでにもう1個初めて入れちゃおうということで今回ピアノに挑戦したそうですが。っパナすぎです。

とても素敵な演奏で、会場中息を呑んでいました。やはりsakura messageにはピアノが似合う。

演出も良いですね。一番を歌っているときに一人一人自分のパートが終わると移動して階段のところに座っていく。ピアノのもとに集っていく感じが良かったです陸君と三月が隣同士はただただ可愛かった。

あとやはりsakura messageといえばナギです。ラスサビは泣きそうになりました。あのナギの特徴的な歌声にもかかわらず情緒があり、しっとりと歌い上げられたのはさすがです。最後江口さんがアップだったんですが、もう頭働いてなかったので「うっわイケメン、ナギやん」とか思っていた。最近やっと気づいたというか、知ったのですがsakura messageの歌詞に隠された秘密、暗号を思うと、もう胃がっ。ナギぃぃぃ!!四部楽しみだけど怖いよ!ナギがいてこそのアイドリッシュセブンなんだよ!一人でも欠けたらアイドリッシュセブンじゃなくなるんだよ!アイドリッシュシックスだよ!言いづらいし語呂悪いよ!

話それすぎぃ。

終わってから思ったのですが、ペンラの色ピンクにすればよかったなと。次回に期待。

 

 

GOOD NIGHT AWESOME

ぐんなあああああああああい。

私の最推し、お兄さんのターンです。が、もう言うことないですよ。いや、ありますけど。かっこよすぎて語彙力がパーンしたのでないです。どっちだ。

今まで最推しのはずなのに全く触れてこなかった大和さんの話は全てここでぶちまけるための伏線だったのだ…。

作中ドラマ「ネメシス」がスクリーンで映し出され、その中で最後雄叫びをあげた大和さんから始まったグンナイ。この曲がきてテンションMAX過ぎて声が出なくなった私の代わりの雄叫びだと思っている。

この曲はメインステージから真ん中の花道を通ってセンターステージに行く構成だったので、1日目は前の方だったこともあり、生グッナイを正面から肉眼で見れなかったんですよ。ですが、2日目は遠かったですがきちんと正面から見ることができて満足です。

それにしても始まりからキテましたね。アニメにもライブシーンがあったので最初の横並びはそれと一緒。大和さん以外のメンバーが目を開けるところは遠くからでも分かりやすいように顔を上げる感じになってました。

アイナナはだいたい明るくて前向きで頑張ろう!みたいな曲が多いのですが、この曲は雰囲気がガラッと変わってクールさを全フリしているんですけど、その雰囲気がしっかりパフォーマンスに出ていて。それこそ中央を歩くメンバーが笑わずに真剣な顔をして歩く姿とか。いつもの曲ならニコニコで手を振りながら花道を歩くはずなのに。え、もう完全にどんな曲も歌えちゃう系アイドルじゃん。どこかの大手男性アイドルグループかな?

増田さんの歌ってる顔めっちゃ真顔でびびった。

あと、「(GOOD NIGHT AWESOME)」の振りがかっこよかった。

何よりペンラが一面緑だった!今回はソロ曲がなかったこともあって、挨拶のとき以外、曲中とかはたいてい推しの色をつけてる感じだったんですけどこの曲だけは全員そろって緑。大和さんカラー!壮観でした。

で、そんな中央の花道からメンバーを引き連れて先頭を颯爽と歩く大和さんもとい白井さん…超絶かっこよかった。あの濃ゆいメンバーをセンターで率いているとか、リーダー…。白井さんは本当に一生懸命踊っているところが本当に応援したくなる感じで、間奏のダンスとか千手観音とか。あのちょっとぬるっとした感じの動きがもはやクセになります。めっちゃ笑顔でキャーキャー言ってました。

あのメガネを直すしぐさとか、めがね好きがやってほしいしぐさ第一位(当私比)だし、グッナイの唇と指が…っ(吐血)。どこの角度から見てもただの二階堂大和、いや私の最推し超絶イケメンお兄さんの二階堂大和でした。

最後の振り向きざまの「おやすみ」とか…っ(血の海)。

アドリブだったそうですが、もう悲鳴でしたよ。周りの大和さん推しでなさそうな人達でさえヤバイヤバイ言ってました。もう阿鼻叫喚。何してくれてるんですか。被害者多数。連行します(どこに?)。

 

 

NO DOUBT

いつもスペルのBを忘れそうになる。

皆大好きNO DOU“B”Tさんです。B忘れなかった。

まさかの豪華な椅子に乗ってメインステージから登場。センターステージへとそのまま移動していきます。なんだこれ、圧倒的Re:valeの王者感。そしてセンターステージへと降り立つ姿はもう神々し過ぎて拝んだ。しかもその衣装、NO DOUBTの衣装やん。次元の壁が…っ。

踊ってましたね(もう何回目だ)。ちょくちょく踊ってくれるだけでキャーってなります。二番のBメロの向かい合ってのダンス、MV…素敵過ぎました。間奏でダンサー倒すところかっこよかったです。サビに入るためとかこの曲の魅力ですね。というか私の気のせいかもしれませんが、サビの「孤独なるMission…」のあと、立花さん吐息入ってませんでした?

Re:valeの曲の中で一番好きなんですけど、MVこみで好きなんですよね。こう、MVの作り方が完全にリアルアイドルのそれじゃないですか?ドラマ部分、ダンス部分、リップ部分(歌だけ)、もうこのMV公開された辺りからアイドリッシュセブンの世界が二次元なんだか三次元なんだか分からなくなってきています。個人的に配役が普通に本人たちの性格を考えればももりんが刑事、ゆきりんが犯人と思うところがあえて逆なのがツボです。ちょっと生意気そうな表情のももりんがいつもとのギャップ、それと千さんの一つ結び&スーツがよき。MVのオススメポイントは王者姿で椅子に座っているときの、帽子で目元が隠れている千さんの顔です。口元のセクスィーさを注目して欲しい。

 

 

奇跡(一日目)

初のfullでのお披露目です。たぶん。

ゲームでプレイして聴いてたくらいなのでちゃんと聴くのは初めてですね。Re:valeらしいSilver Skyのような疾走感のある曲で好きです。千さんの「遠くまで届けるよ」の歌い方の優しい感じがなんか好き。

Vitaは予約するのを忘れたことと、作業感が強いという話を聞き触れていないのですが、私の中のアイナナブームが来ている間に出来たらと思います。

 

 

太陽のEsperanza(二日目)

もう3部の曲の大盤振る舞い。ちょっとバックダンサーにTRIGGERがくるんじゃないかとドキドキした。

もう三部曲の出し惜しみなさすぎ…。NO DOUBTに次いで好きな曲です。この曲を聴いて思ったのはRe:valeのアイドルとしてのスタンスってこういう感じなんだと。今でこそトップアイドルですが、下積み時代、売れ始めたとき、今も不仲説が流れていたりするそうですが、それでも自分達の力で上ってきたという。だからこそこの歌詞が歌えるRe:valeすごいなっていう。そして何より三部のTRIGGERの置かれている状況にピッタリなんですよね。Re:valeが歌い、その後ろでTRIGGERが踊る。胸熱すぎる展開で、もう少年漫画ですかねぇ。

話それすぎぃ。

ダンサーさんかっこよかったですね。アクロバットがかっこよくて、会場内でも歓声が上がっていました。ダンサーを率いるRe:valeパイセンもかっけぇです。

あのタンゴみたいに手を叩くところが曲にぴったりでしたね。

 

 

DAYBREAK INTERLUDE

Wow!Wow!

作曲家及びMVで話題を呼んだこの曲。あのダンスの再現率!MCでもありましたが、一番大変だったらしいですね。最初の間奏のところの一人一人のダンスとかキレッキレでしたよ!

波多野さんなんてジャンプみたいなキックみたいな、めっちゃ難しそうな動きだったのに完璧やないスか!個人的にMVのときから好きだったのは十のAメロのウインクとラスサビの「その約束!」なんですけど、佐藤さんめっちゃ十…(吐血)。Aメロのところの笑顔が完全に十のそれで、ラスサビのところも力強く歌っていて、十ぃ…。もう柄にもなくトキメキました。あと相変わらず斉藤さんのアップは天にぃでした。圧倒的センター。

 

 

Heavenly Visitor

最初の目撃者になってしまった。

アニメ曲ということで、とてもTRIGGERらしい曲だとは思っていたのですが、ライブにぴったりだなと。とくにTRIGGERは本当にエモい歌い方をしてくるのがずるい!この曲は激しい振りがあったわけではないのですが、歌声がかっこよくて…。スクリーンにアップでうつるところとか、エモっってなりました。

 

 

Leoparf Eyes

十が獣でした。

MCでおっしゃられていた服が破れたのはここじゃないかと思っている。皆さん階段のところに座って歌うところがあるんですけど、例のMVやん…。歌詞で獣のように~って歌うところあるんですけど、佐藤さんがダイナミックに足を広げて座って歌っていたんですよ。MCで獣のようにってフリで触れられていたんでここでは?一日目に比べて二日目は獣感控えめな気がした。

あのMV好きですよ。時代を感じるところが。

 

 

MEMORiES MELODiES

レオパからのメモメロの流れはよく分かっている。

ブラホワ~(録画に失敗した奴はこry)!もうここら辺から終わって欲しくなくて記憶がっ。もう終わるのかと思ってしまうと泣きそうになりながら歌っていた。

ペンラ的な話でいえば、「Stand up! Hands up!」のところで、皆さんちゃんとハンズアップでペンラを上に掲げていたのが良かったです。1stLIVEと思えない訓練のされよう。あとやっぱりサビは窓拭き)左右で振るかたち)ですね!初めて聞いたときから一人で窓拭きしていた。

あのMV好きですよ(二回目)。

でも、それも踏まえてアニメでライブとしてのメモメロ聴けたのは本当に嬉しかったです(録画にry)。あの大和さんとナギがマイクを互いに向けているのとかライブ感あって好きです(この10秒後ぐらいに録画がきれる)。ライブ終わってから毎日のようにこの部分リピートしてます。録画きれてるけど。

 

 

ナナツイロ REALiZE

最新曲ですって言われてどの曲だろうとか思ったアホです。

MVで謎のスケボーで話題を呼んだナナツイロ REALiZEさんですね。曲はアイナナらしく明るく前向き…泣けてきそうとか、涙とかやたら出てくる歌詞に三部とこれからくるであろう不穏な四部を考えてしまい、少し気になる点は多いですが、好きな曲の一つです。最近はプレイ回数一番多いかもしれない。

振りが可愛かったですね!

サビの「i7つ重なったとき~」の“i”のところでペンラがいっせいに上で停止していたのが気持ちよかったですね。マジ訓練されている。

この曲の推しポイントはサビの陸君ソロ、「そろそろさ 未来じゃなくて 今日に夢中になって?」のダンスです。可愛過ぎた…もう神かよ(頭抱える)。MVの陸君やった。可愛過ぎです!キャストさんがアリーナ中広がって歌っていた曲なのですが、センターステージに小野さんが残っていてそのパートを歌っていたのですが、圧倒的なるセンター。この部分だけしっかりと小野さんをカメラがとらえていたので、スクリーンでただただ可愛い陸君もとい小野さんがいた。

それとCメロの「怪獣の歩幅でさ~」でキャスト皆様が手で怪獣のポーズしていたのが可愛いのなんの(顔を覆う)…。

ここのところライブ終わった一週間、気がつけばこの曲のMVをリピートしている。どうでもいいですが、MVのサビの大和さんといおりんの移動距離に毎回笑う。よく見たら環とナギの距離もすごい。きっと音楽番組で歌っているとき、たまに間に合わないときあってそれがカメラに抜かれていて、何年後かに話のネタになっていたら最高…という妄想をしていた。

 

 

PARTY TIME TOGETHER

歌詞に各担当の数字が入っていたのに初めて気づきました。

いや、すごいですね。歌詞にも工夫されてて、さすがアイナナ!…すいません精進します。スクリーン見てたらキャストの方々が指で数字を作っていたのを見て気づきました。今まで何を思って聴いていたんですかね。

頭サビからの間奏中の煽りに全力で答えてましたが、ハイ!なのかオイ!なのか分からずアイ!アイ!って言ってました。

風船in風船がどこからかやってきました。私のいた場所には残念ながら来ませんでしたが、盛り上がりましたねぇ。近くで割れたんでびびった。

 

 

WiSH VOYAGE

飛行機(人力)が飛んだ。

もう何回書いたか分からないですけど、踊っていた…。MVのときはAメロはユニットごとなんですけど、それが7人横並びになっているのを見ると感動で何もいえなくなりました。フラウェ、メッゾパートがサイドに移動する振りなんですけど、横一列でやっていると壮観!ピタゴラのポコポコやるの可愛いですし!大和さんの「僕らの~」で、あ…好きってなった(当方大和推しです)。

もちろん「WiSH VOYAGE~」のところは客席も一緒にV字やりましたね!うぃっしゅぼやーじゅ!

ラスサビのみ~っらい~のところMVだろ陸君があざとアピール(こちらを指差してからの顔の横においてニコってするアレ)がそこにはあった。可愛過ぎてヒィってなった。カメラさん良い仕事するぅ。

そして驚いたのがメインステージのスクリーンが上がって、中からバルーンでできた飛行機が登場!もう大歓声でした!演出が上手過ぎる!今回のステージを考えてくださった方にもう足向けて寝れません。

皆の課金が船から飛行機に!次は宇宙船でも乗るんですかねぇ。

1234567go!とか、伝説のあのモンジェネを回帰するような感じですよね(全力で叫んだ)。ゲームから始めた人はモンジェネ、アニメから始めた人はウィシュボヤがアイナナの最初の曲で、どちらも特別な一曲なんですよね。それでこのアイドリッシュセブン初ライブの始まりとトリ(アンコール抜きで)を飾るのは考え深いです。

アニメのトラウマで最後円陣組むところにドキドキする。ちゃんと腕があがってくれてよかった。

 

 

アンコール!アンコール!

 

 

THANK YOU FOR YOUR EVERYTHING!

初めて聴いたときから、絶対アンコールで歌って欲しいと思っていました…が、まさか現実になるとは。

アンコールの一発目でこの曲がきたのにはめちゃくちゃテンションが上がりました。歌詞がもうアンコール仕様じゃないですか?テンポ早くて盛り上がるし、何より公式的にサンキュー!て伝えられるんですよ。

KENNさんの「もっと踊りたいよ~」がめっちゃエモかった。

もうこのライブに対する感謝をこめて全力で「THANK YOU!!」って言いまくりました。

タオルなかったのでペンラ。

 

 

NATSU☆しようぜ!

アイドリッシュセブンとTRIGGERがそろったらこの曲しかないですね。もう最後だと思ってめっちゃ声出してました。

しかも夏真っ只中ですし!全力でNATSUできる!しかもアイドリッシュセブンとTRIGGERが一緒に!あのゲームのストーリー、夏フェスの再来!

そして水ぶっかけタイムありました!

一日目、席についたときにビニール袋が置いてあり、「濡れる可能性があるので荷物などを入れてください」みたいなことが書かれていまして。

え、水ぶっかけるタイムあるの?某夢の国みたい!とか思っていましたが、ここでだったんですね。ちなみに残念なことに私の席はわりと通路とは離れていたので、水は届きませんでした…。かけられたかった!

途中からRe:valeパイセンも登場で水かけ!保志さんが少し水鉄砲に手間取っているのが可愛かった。

キャストさん同士で水掛け合っていたのももう微笑ましくて、今年全力の仏の顔になっていた。悟り拓けそう。

アップで水鉄砲構えたキメ顔の斎藤さんが最高でした。水かけて欲しい?かけて欲しいでしょ?悪い子だね、みたいな顔。

 

 

Welcome,Future Woeld!!!

you tubeの視聴で聴いただけだったのですが、最後に相応しい素敵な全員曲でした。タイトル書いていて気づいたのですが、“!”が3つついているのはアイドリッシュセブン、TRIGGER、Re:valeを表しているんですね。歌詞もそうですが、こういったところまで細かく考えられているのは素敵ですね。

コールが“Huuuu”“yeah”ばかりだったので、NATSU☆しようぜ!で声がやられた私には優しい曲だと思いました(どうでもよい)。

この辺りから完全に涙で前が見えていない。

 

 

以上、ライブのざっくりとした感想です。本当はもっともっと伝えたいことあるのですが、私のつたない文章ではここが限界でした。円盤待機!

キャストの方々の感想もそれぞれを書こうと思っていたらまたもや文字数がアレでしたのでまた分けて書こうと思います。

 

ライブでの発表はご存知の通り、コンプリートアルバム発売、二期決定、Re:valeアルバム発売。

一日目はコンプリートアルバムと二期決定の発表でした。コンプリートアルバムに関してはシャッフルユニットの楽曲も入るということで、楽しみです。二期決定は…飛び上がりました。本当に文字通り。おそらく二期円盤で2ndライブの先行申し込みチケットが封入されていると思っている。全力で待機!

二日目はキャストさん達が「昨日見た人も新鮮な反応してね~」ということで、まあ何度見ても喜びで悲鳴あげるから大丈夫とか思っていたら、まさかのRe:valeアルバムという新情報をぶっこんでくるので予想外ゆえの奇声がでた。もちろん買わせていただきます。ありがとうございます。

 

 

最後の挨拶でソロ曲ネタをぶっこんでくるのは、ずる過ぎると思います(訳ありがというございます)。